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2006年9月 3日 (日)

原画展を見に行く

Genngaten_1 2日からマリオスで始まった「子どもの本の原画展」に行ってきました。

以前から気になっていたアニタ・ローベルの「アンナの赤いオーバー」の原画が見れてうれしかったし、ピータ・スピアーの絵本の作る過程にびっくり。片山健さんの絵本はおもしろいのですが、タッチが実は私は苦手。でもしっかり原画の力に惹き込まれてしまいました。さすが健さんです。

ベリンダ・ダウンズは世界的な刺繍芸術家だそうで、初めて出会った作家。精巧な刺繍、布と糸、手のぬくもりの温かさ、とても素敵でした。刺繍絵本はいろいろ出ていますが、技巧が突出しています。エロール・カインの絵を連想させる妖艶さがある絵本、楽しい刺繍絵本、一冊の絵本を完成させるまでにどれだけの時間と集中力を費やすのでしょう。原画は一冊だけでしたが、3冊絵本を購入してしまいました。ページをめくるたびにうっとりです。今回は一人でお出かけし、じっくりと原画を堪能してきました。

http://www.iruka.net/cb/xmas/silent.html

↑今回買った本の1冊。

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