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2006年9月16日 (土)

オクラ回廊

Okura1_3 今年は、7月がとても涼しくて、お米の生育も心配だったが、8月の酷暑のおかげで、夏野菜も盛り返し、この調子ではお米も予定通り収穫できそう。

9月に入り、随分涼しくなってきたので、そろそろ夏野菜もおしまいかなぁと思い、てんこちゃんは自家消費用オクラを収穫した。

オクラは花も芙蓉に似て綺麗だし、実はおいしいし、栄養もありいいとこばっかりの野菜だ。葉っぱは人の顔より大きく育ち、空いっぱい広げている。

今年は、二畝に渡り植えているので、畝と畝の間を通りつつオクラの収穫をした。さながら、ジャングル探検隊。宝物を見つけるように、実ったオクラを探しては取って行く。小さいものから、大きいものはバナナのように巨大化している。バナナオクラも食べられるのだが、てんこちゃんの観察によると、石のように包丁も手に負えない位硬くて筋っぽいもの、同じく大きくても普通に食べられるものとあり、これは、成長過程の温度によるのではないかと思っている。暑い時に育ったものは成長が早くやわらかい。反対に涼しくてゆっくり育ったものは筋っぽくて固い実になるという予想だが、科学的根拠は無い。

店で買っていた頃は、7,8センチのオクラばかり見てきたので巨大オクラはビックリだが、小さいのから大きいのまで、とりあえず、全て取りきった。ザルにいっぱい取れた。

てんこちゃんは、ゆでて、刻んで、納豆と混ぜたり、メカブやモズクなど、ネバネバ系の食材と混ぜて食べるのだが、今回はたくさんあるので、天ぷらにしてみた。これも、とってもおいしくて、箸が進む。お店で一袋100円で買ったとして、てんこちゃんが、この日食べた天ぷらのオクラは5袋分位はあったから、500円分食べたことになる。てんこちゃんはオクラをこんなに贅沢に食べられるなんてシアワセだとヨロコビを噛み締めた。

Okura_1 それでも、まだ食べきれない分はゆでて刻んでフリーザーパックに入れ、冷凍にした。これで、まだ、十分オクラを楽しめる。秋になると、食用キクが咲くし、ナメコも出るので、一緒に和えて食べようともくろんでいる。

←収穫したオクラ、後ろはナスタチウムの花。満開。食用花だが、食べたことは無い。

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