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2006年10月23日 (月)

立派な建物探検

Katura_1 とある用事があり、やっといわて県民情報交流センター「アイーナ」に行くことが出来た。せっかく来たので、建物内部探検。

岩手県外の方に簡単に説明すると、盛岡駅西口地区は開発地区で、いろんな建物が軒並み建っている。「マリオス」という10年近く前に盛岡市が立てたテンナトオフィスやコンサートホールを備えた複合ビルのお隣に県が立てたのが「アイーナ」だ。

近未来的なデザインである。免許の更新やパスポート発行といった公的手続きをするほか県立図書館も移転したし、ホールや子育て、高齢者、国際交流、NPO活動等などのサポートセンターが入っているようだ。岩手県外の人が新幹線で盛岡を通過するときこの建物はどう移っているか気になるところ。岩手って田舎だと思っていたけど、結構都会じゃん!!と思えばまだよい。

てんこちゃんはホールに初めて入ったのだが、建物の割りに意外と狭かった。座席数も思ったより少ない。人気アーティストのコンサートや舞台は1500席は欲しいが507席であるからちょっと手狭。あまり使えそうにない。このテのホールは盛岡市内で新しい建物が建つたびにいっぱい出来ている。講演会やピアノの発表会などにはちょうどよいかもしれない。

せっかくきたのでこの時とばかり見学してみた。県立図書館は以前の建物のデザインもスキだったが、なにせ児童室が貧弱でてんこちゃんは悲しかったものだ。県の図書館の児童室がこれかとナミダものだったのだが、雲泥の差である。とても立派だった。図書も見やすい。

また、建物内に県民が集えるコーナーや喫茶があちこちにあった。主に高校生の利用が多い。

てんこちゃんの目を惹いたのは、船越桂作彫像。氏は郷土の偉人(とてんこちゃんは思っている彫刻家故船越保武氏のご子息)てんこちゃんはどちらの彫刻家の作品もスキだ。なので、記念にパチリ。他にもいろんなオブジェがあったが、てんこちゃんの感覚ではあまりよくわからない。(はっきり言わせてもらうと変!)

ウワサには聞いていたが、立派な建物を作ってくれちゃって随分オカネかかっただろうネ。と思う。県民情報センターとして、その機能を存分に発揮していただきたいものだが、岩手県民の大半は車で移動する。この施設を利用するためには、駐車場に停めなければならない。駐車料金はとても高いので、建物を利用したくても駐車場が高けりゃ、利用も最小限度に限られちゃう。公共交通機関がもっと充分に機能してくれりゃ、てんこちゃんもコワイ運転をせずとも、あちこちいけるというものだ。

利用者は無料か割引してもらいたいのが本音だが、通勤者に悪用されかねないし、不公平感が残る。難しい問題かも。てんこちゃんの頭では妙案は浮かばない。しかし、どーせ血税かけて作った施設なんだから、県民がちゃんと有効利用できるように、頭のよい公務員試験の上級職受かった人は考えてチョーダイ。

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