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2006年10月11日 (水)

熱く語る会

Hiyuji_1 長く休眠状態だった絵本の会の有志が集まり、久しぶりに、絵本の読書会をした。てんこちゃんは絵本はまぁ好きだったが、この会で絵本好きに益々火が点いたといってもいい。2年前までは毎月コンスタントに集まり、絵本や作家について熱く語る活動をしていたが、お仕事を持ったり、ボランティア活動等、会員それぞれ忙しくなり、だんだん、先細りして集まる機会がなくなってしまった。もう1年位活動休止している。

しかし、やっぱり語りたい!!と会員のOさんが、無料の会場を取ってくれて、主だったメンバーに声を掛け、集まった次第。メンバーは元保育士、ストーリーテーリングの達人、図書館司書、教師、児童館職員等それぞれ専門分野に精通し、絵本の読み聞かせの活動もベテランの方ばかり。てんこちゃんの経歴は前にもいったが、ただの元OL。なので、ちょっと、いづらい面もあるのだが、持ち前のズーズーしさとお口の達者さで、加わっている。

しかし、てんこちゃんはただのおしゃべりだが、ほかのみなさんはちゃーんとお話が出来る人なのだ。理路整然と分り易くお話をし、自分の好きなものをちゃんと人に伝えることが出来る。こういう時、てんこちゃんはオツムの差を実感する。

絵本といっても奥が深く、ストーリーだけじゃなく、表現方法、画風、作者の意図や社会的背景、心理描写、作家の生い立ちや作品の傾向などなど、語り出すと止まらない。その上、皆、読み聞かせもしてるので、この本は読み聞かせとしてどーかという考察も入ってくる。てんこちゃんも、読み聞かせボランティアをしてる関係上、大変参考になる。

個人の趣味も違うので、いろんな絵本が今回も出てきた。決して自分では選ばないような絵本も有り発見が多い。てんこちゃんの好みの本も出て、またまた欲しい病が出てきた。

てんこちゃんは、お酒、タバコ、宝くじもパチンコもしないし、お化粧品もスーパーの安いものを買う。洋服にいたっては、欲しくても洋服のほうで、てんこちゃんの体型を拒否する。できるだーけ、倹約に努めているが、絵本に関しては欲望を抑えきれずに買ってしまう。この頃は、よく見もせず、買っただけでシアワセな気持ちになっている。

ちなみに、今回の会場は盛岡市内の公共施設。午後1時集合だったが、てんこちゃんは会場がわからなくて、迷ってしまった。ナビ設定したのだが、Oさんからあらかじめ説明された場所とはどうも違うところを案内している。周辺をぐるぐる回り、会場を通り過ぎたり、Uターンに利用した家具店の駐車場には墓石が展示していたのが印象的。

やっと、どうやらここらしい。というところまでは着いた。施設の受付には場所と予約者名が書いている。しかし、部屋の案内図が無く、どこに行けばよいのかわからない。ウロウロして、お掃除のおばさんに聞いたら、外に出て、2階と言われ、行ったがまたしても、わからない。「ここはどこ!!」と独り言を言いながらウロウロしてると、職員さんが、声をかけてくれてやっと3階の会場にたどり着いた。30分ほど遅刻したが、Oさんヒトリ、ポツンと広い和室にいた。みんな迷って遅刻のようだ。狭い盛岡だが、結構わからないものだ。ようやく全員そろったのは1時間後。しばらくぶりで会うので、絵本の話より、最初は情報交換がメイン。遅れると言ったメンバーも間に合い、本題の絵本を熱く語る会がやっと始まった。しばらくぶりなので、皆次から次へと気に入った絵本が出てくる。てんこちゃんも語りたい絵本はたくさんあったが、厳選して持参した。3時間ばかり語り合い、お部屋の予約時間も過ぎたので解散。

この、場所にたどり着くまでのことだけでも、熱く語れるなぁとてんこちゃんは思った。

帰り、またまた、てんこちゃんはムッとした。ナビに自宅を設定し直し、帰路についたのだが、ことごとくナビはてんこちゃんの意思と違う方向に行こうとする。てんこちゃんはことごとく違う道を通ったら、自宅3キロ手前で「目的地周辺です。」と告げたのだ。ナビも抵抗したのか。自宅について、「お疲れ様でした」という声に「イヤミか!!」とツッコミたくなった。

写真は、わかりにくいけど、羊毛製の羊さん。

羊毛人形作家森田智子さん作。

プレゼントに森田さんからいただいた。

てんこちゃんニッコリ。

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