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2007年1月14日 (日)

ハナシのタネ(その2)

Yakisoba_1

西和賀地区の温泉は数あれど、砂湯っこは1箇所だけ。ちなみに、他県ではてんこちゃんの知っているかぎりでは九州のほうしか知らない。

男湯、女湯、別々に脱衣所に入り素っ裸で浴衣を着、女性はヘアキャップをかぶり目指すは砂ゆっこへ。係りのお姉さんが砂場でお待ちしている。よく海水浴場で砂に埋めて遊んだりする、あんな感じ。てん家御一行サマは砂の上に横になり、おねえさんに砂をかけてもらった。砂湯っこは男女混合なのだ。45℃の砂という。動かないと低温やけどになるのでちょっとずつ身体を動かしたほうがよいという。15分間。てんこちゃんは、そんなに汗かかないほうだが、結構汗かいていた。これで、もう少し温度の低い砂風呂だったら、心地よく爆睡しそう。しかし、熱いので我慢大会という感じ。

若干ふらつきつつ、砂落とし専用温泉に戻り、身体の砂を洗い流す。それからお風呂場へ。

あとは、普段とおり、温泉につかった。お湯が熱めである。じっくりと湯船につかり、「ゴクラク、ゴクラク。」と思わずセリスが出る、なんてことはなく、熱くてすぐにあがりたくなってしまうのだった。出たり入ったり。

最近はどこの温泉でもボディシャンプー、シャンプーは備えているものだが、ここの温泉は無かった。念の為持って行った温泉セットがお役に立ち、持っていった甲斐があるというもの。

そうして、残念ながら、ドライヤーもロッカーも有料だった。

広間は床暖房であたたかく、出前も頼める。てんこちゃんは、居心地よく、ここで出前を取り、ご飯を食べ、又お風呂に入りダラダラ過ごしたいなァ。と思ったがせっかちのてん夫が「ここまで来たら横手でしょう。」と言い、秋田県横手市に行くことになった。横手といえば、A子ちゃんのダーリンの出身地なのだが、てんこちゃんの連想では横手といえばヤキソバ!!。前々から横手のヤキソバは食べてみたいと思っていたのだった。

横手のヤキソバは盛岡の冷麺くらい独特で、よそと違うことで有名らしい。

昨年、関口知宏が列島縦断鈍行列車の旅という番組をNHKでやっていて、地元のいろんな景勝地や特産品を紹介していた。その中に横手駅近くの食堂でヤキソバを食べていたのだった。とにかく横手駅に行けば近くにヤキソバ屋さんがあるだろう、ということで、一路、横手を目指した。

行ってみると、横手市って、盛岡に匹敵するくらい都会である。イ○ン、ユニ○ロ、靴○通センター、ブック○ーンetc、盛岡の道路沿いとそっくり。

駅に着き、近くの駐車場に車を停めた。駐車場のおじさんにお勧めのお店を聞いたら、「お向かいの店がお勧めだけど、ちょうど、今テレビの撮影をしているので入れない。」という。どんな芸能人が来ているのか気になる。全国ネットらしい。

近くの居酒屋さん風のお店もやっているというので、行って見た。お昼を過ぎていたので、お客さんもいない。いろんな果実酒がずらーっと並べてあった。さっそく、ヤキソバ注文。てん夫とてん息は大盛りを注文。さらっと完食。てんこちゃんも普通盛りだが、さらっと完食。

横手のヤキソバを全く知らないという方のために説明しとくと、大きな違いは太麺で真っ直ぐな麺、具は主にキャベツと豚ひき肉。目玉焼きがのっかっている。福神漬けもついている。

「お店によっても、ちょっとづつこだわりがあり、いろいろ食べ比べてみるといいですヨ。」とお店のおばちゃんが教えてくれた。ちなみに、こちらのお店では、キャベツの千切りを別にのせて、混ぜながら食べるという。ソーズは自家製だそうだ。ソースの自家製なんて、てんこちゃんレシピ知りたい。

てん家、大満足で横手観光は全くせずに、家路についたのだった。おんばさんも砂湯っこに入り、横手のヤキソバを食べ、「ハナシのタネになった!!」と大満足であった。

どっとっぱれ

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