« 制作 | トップページ | しあわせのおかし »

2007年2月13日 (火)

おんばさんパワー

Hana_3

JA(農協)の座談会に行ってきた。というか、おんばさんには「女性部で作品作るから、オメ行け。」と言われて行ったのだった。確かに作品作った。しかし、作品作りの後に座談会があり話し合いがあった。

ちなみに座談会(名の通りザダンカイ)というが、てんこちゃんは嫁に来て数年間は不思議に思いつつもこの辺では「ザサンカイ」と言うのだと思っていた。

おんばさんが「ザサンカイさ行ってくるー。」「ザサンカイだー。」と言うたびに、「ザサンカイ」って一体ナニ?!とずーっと思っていた。おんばさんが「ザサンカイ」と発音するからである。今は前歯が無いから聴きづらいせいかもしれない、と思えるが、その頃はまだ前歯あった。なんで「ザサンカイ」なのかいな。

ちなみに、東北人はたぶん部落(ぶらく)をフツーの集落の単位として一般的に使うけれど、地方によっては、深刻な差別的な意味があるようですね。

この辺はてんこちゃんにも難しいのでさらっと流しちゃう。

 

でもって、最初は花炭を使ったオブジェ作り。飾り炭、数種のマツボックリ、炭を組み合わせて作る置物。炭は消臭効果があるので、綺麗に作って玄関にでも飾ればよいかもしれない。

 てんこちゃんはこういうのは好きなので、ルンルンしながら作っていた。グールガンでどんどんくっつけていく。隣りのおんばさんが「オラ、ワガンネ。」と言いつつ、どんどん侵食してきてドイツトウヒにぶつかった。このマツボックリが一番壊れやすいので、「あー!!」と思った時には既に崩れていた。(ショック!)

ふと見渡すとてんこちゃんが一番若い。ゲンキなおんばさんばかりではあるが、もう老人クラブにいったほーが・・・というおんばさんたちばかりである。このおんばさんたちによって、日本の農業は支えられているのだ!!―。

てんこちゃんの年代は大概、お仕事を持っているので、女性部といってもぱっと見、老人部なのだ。

てんこちゃんの班は地区の中で7班あるうちの、1班から3班までがひとつの集落の単位なのだが、年々高齢化が進み、戸数も少ないので、いろんな役を掛け持ちしている。毎年なにかしらの役をする。今年は班長だが、JAの役もそのうちまわってくる。おんばさんに言わせると、その時に協力してもらうには、今から協力がかかせないらしい。

よそのおんばさん達はうちのおんばさんと同じように、長年荒波くぐり抜けたツワモノばかり。意見もまとまらないし、決まっても、ナンダリカンダリブツブツ文句も聞こえる。

てんこちゃんはとっとと片付けるものは片付け、知らないフリをして帰ってきてしまいました。考えたらシュウトメ集団だった。

花炭の他に、造花もアクセントに使う。てんこちゃんは地味に炭だけで勝負!。

Hanasumi

(てんこちゃん作)

|

« 制作 | トップページ | しあわせのおかし »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 制作 | トップページ | しあわせのおかし »