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2007年4月11日 (水)

子知らず

Oyayubikozou_1

てんこちゃんの親指の火傷は水ぶくれから、ちょっとずつ快復方向にある。

てん息も2歳頃に火傷したことがある。線香花火していて線香の火の玉がポトンと足に落ちた。花火といえば夏。夏といえば裸足にサンダル。というわけで、てん息の足の甲に線香花火の玉落ちた。熱湯でも90度。湯がかかるのと違い範囲は狭いが火球なので温度は1400度位あるという。慌てて夜間病院に駆け込んだ。範囲が狭いせいか、なんだか適当な処置で終わった。後日皮膚科に行ったら、結構深い火傷だと言われた。ビービー泣くこともなく、痕は残ったが当の本人はあんまり痛さを感じていないのが幸い。

実は、てん息は結構入院もしている。生後23日で風邪と腸炎で入院。それは、てんこちゃんの育児の無知が原因であった。てん息は生後3日で退院したが、てんこちゃんは3週間入院していた。入れ違いで、てん息が入院したわけだが、てん息はもうダメだとてん妹は思ったという。失敬ナ!!。

以来、風邪引いた、嘔吐した、下痢だ、扁桃腺の手術だなんだかんだと入院生活があり、そのたびに、カラダの弱いてんこちゃんもつきそい小児病棟独特の団体部屋の雰囲気の中で身も心も疲れ果ててしまった。

しかし、小学生になり、最初の頃はたまに軽い風邪引くことがあっても、徒歩登校が効いたのかだんだん体力がついてきたのか、ちょっとやそっとでは風邪引くこともなく、昨年度は学校無欠席。

病院も滅多に行かない。

保育園に通っていた頃はしょっちゅう小児科のお世話になり、仕事をとるか子育てとるかと小児科医に言われたものだが、そんなこともウソのようだ。

「君は何度も入院しているのだ。」と言っても本人は全くおぼえがないらしく信じない。タイヘンだったのに~!!と思いつつそんなてんこちゃんのココロなど全く知るよしもない。

それでいいのかもね。

こっちは火傷してない元気な親指。

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