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2008年4月 8日 (火)

中国茶でまったりする

盛岡市材木町にある中国茶の専門店、「しゃおしゃん」さんが、5月にお店をちょっと遠くに移転すると小耳に挟んだので、行ってまいりますた。

「しゃおしゃん」さんは一見喫茶店かナというたたずまいだが、実際はお茶の試飲をしてお茶の葉を購入する、ホンとは御茶屋さんなのデス。

ちょうど、行ったらてんこちゃん一人だけだったので、店主の前田さんにいろんなお茶をたててもらえた。

最初に飲んでみたのは、竹筒の中で熟成させたプーアール茶。確かに竹の匂いがほのかにする。ノド越しは個性的な味でパンチを感じた。

お次は定番の青プーアール茶。一煎、二煎、三煎、と入れる度に香りも味も色も変わり、てんこちゃんは、どんどんリラックスしていった。

中国茶の茶器はオチョコのようで、一口で飲めちゃう。自分の感覚を研ぎ澄まして、味覚、嗅覚、視覚で味わう。

てんこちゃんはお茶飲みババァのように、毎日のように家でも、お茶をかかさないが、大概、ゴクゴク飲んでしまう派なので、一煎ずつ飲み比べ、香りの違いや味の違いを感じつつ飲むということは無い。又、前田さんと、いろんな茶飲み話をし、BGMも太極拳のような、まったりとした曲が流れ、なんだか眠くなりそうだった。というくらいリラックスしていった。

前田さんも気さくな方で、相槌を打ちながら聞くのも上手だし、又お話上手なので、気付いたら、日がかげりかけていた。

(こりゃ、まずい!!と思い、慌てて帰りますた)

聞いたら、こういう試飲しながらのお茶の販売は1年位はしないそうで、もうすぐ、お店も閉めちゃうので、今回、とてもゆっくりと中国茶を楽しめる時間を持ててよかったとてんこちゃんは思った。

中国茶専用の急須も茶器も無いけど、フツーの急須でヨイというし、プーアール茶は何煎でも飲めるというし、二日目のお茶でも十分飲めるそうなので不思議なお茶ですネ。

前田さんは、この他にも、気仙茶も作っている。岩手は気仙地方が茶の栽培の北限で、岩手産のお茶といえば、気仙茶だが、農家の人の自家用が主なので、これまで流通していなかった。このお茶を、前田さんが気仙茶として売っている。お茶好きのてんこちゃんとしては、これからも気仙のお茶も飲みたい。

今回は、試飲した雲南青プーアールと雲南黒プーアールを購入した。

黒プーアールは、以前試飲した時、紅茶に近い味だと思ったが、これぞ中国茶!!という味を感じた記憶がある。

できれば、家で飲むより、しゃおしゃんさんで飲むほうが、まったり出来てヨイのだけどなぁ。

このまま、移転しないで欲しいなぁ。

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