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2008年10月10日 (金)

病院で

てんこちゃんが行った病院は近所・・・と言っても7キロ離れた駅前の病院が一番近い。

てん息のいきつけの病院は毎日混んでいて、待ち時間が途方もなく長い。

具合の悪いてんこちゃんは待つのさえ苦痛なので、てん息が行く病院はさけて、駅をはさんで反対側の違う病院に行った。そこは専門が内科ではなく整形外科なのだけれど、風邪の治療もしてくれる。

診察時間前に行ったけれど、既に10人位いたので混んでいるなぁと思ったが、大半は整形のほうの治療で来ているようで、てんこちゃんは2番目に呼ばれた。

それから、吸入して、点滴をした。

患者さんは高齢の方ばかり。

カーテン越しにおんずさんやおんばさんのハナシが聞こえてくる。

てんこちゃんは、具合が悪かったので、モウロウとしながら、点滴を受けていたが、ある、年寄りのおんずさんが誰かとしている会話。「おらは、1時間歩いて病院さ来た。」・・・てんこちゃん(そんなに健脚なら病院に来る必要ないじゃーん)このおんずさんはなんの治療をしにきたのか、気になる・・・。しかし、そのおんずさんがどこが悪いかなど、気にするほど、てんこちゃんは元気じゃなかった。

 それと、何度か来た病院だけど、普通、病院は、月の初めは診察券と保険証を出すことになっている。

てんこちゃんは、診察券を探したけれど、見あたらなかったので保険証だけ、受付に出した。

すると、受付のおねーさんは、「診察券はありませんか?なければ作らなければならないですが100円いただきます。」と、言った。てんこちゃんは、一瞬(セコイ!!)と頭をよぎり、どっかにあるはずだと思い、「家にはあると思います。」と言ったらば、「じゃ、探しますか?」と言うので、「探してみます。」と答えた。

しかし、実際、家に帰って探すほどの元気は無いヨ。とてんこちゃんは思った。

というような、1日目の病院での出来事でしたのだ。

2日目は幾分調子もよくなり、なんとか、自力で病院にも行けた。

結局、診察券も探してみたが、てん息がバスケの突き指で来た時の診察券はあったが、てんこちゃんのはどうやら無いようだ。

受付のおねーさんに、保険証を出しながら、「診察券無かったので、作ります。」と言ったら、受付のおねーさんの顔の表情がパッと明るくなり、「はい、わかりました。」と言ったリアクションであった。

以前に行った時には診察券にお金かからなかったのになぁ・・・と思ったけれど、これも時の流れには逆らえない。

風邪薬も3日分もらったし、元気になってきたから、当分いかなくても済みそうなんだけどなぁ。

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