こだわり
てん夫とてん息が、スポーツ用品店にバスケットシューズを買いに行った。
てんこちゃんは、実家で一休み。
なかなか帰って来ない。どーせ、ゲーム屋にでも足を運んでるんだろう。
そーいえば、ついでに洋品店に行って、靴下とパンツを買ってくるように、てん夫のケータイに電話した。
今週末、函館研修旅行があるのだ。今あるので十分といえば十分だがてん息のパンツもそろそろ小さくなってきたのだ。
で、電話すると、てん夫はホームセンターにいるが、「てん息がいない。」という。
とりあえず、用件だけ伝えて切った。
それから、すぐに、てん息が、慌てて、実家に戻ってきた。そうして、彼はトイレにかけこんだ。
いつものように長いトイレを終えて出てきた。
てんこちゃんは、てん夫に、「今、てん息は戻ってきてトイレの中にいる。」と言った。
てん夫は怒って車で戻ってきた。ホームセンターからは1キロはある。
てん夫とてん息の間に意思の疎通があったよーだ。
しかし、なにも、てん息も店のトイレを使えばよいものを。
今週末の研修旅行、トイレどーするんだろう。それに、班行動のとき一人だけ迷子になりそーだ。
なんだか、不安になってきた。
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