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2009年11月30日 (月)

つらいよセールスは

今年も、この時期がやってきた。

てんこちゃんが、セールスマンと化すときが。

てんこちゃんは、昨日、農協女性部の収穫祭に行ったきた。(集落の役員だから強制参加。)

よその地区はたくさん参加者がいるが、てんこちゃんの所は独りであーる。サミシイ・・・。だいたい、関心が薄いのですよ。

この収穫祭では、同時に雑誌「家の光」が預けられた。

「家の光」はいまでこそ、テレビ情報誌に1位を奪還されているが、長年雑誌界では日本で一番売れている雑誌として君臨してきた。

しかし、農業の衰退と共に、家の光の購読数も減少の一途をたどっている。

この時期になると、農協から強制的に、地区の組合員の割合によって、購読のノルマが課せられる。てんこちゃんの集落は5冊だった。

てんこちゃんは、サラリーマン家庭で育ったので、最初「家の光」と聞いて、どっかのあやしげな宗教系の雑誌かと勘違いしていた。

「家の光」は書店では売っていない。農協の定期購読が基本だ。一般のヒトにはなじみが無いかもしれない。てんこちゃんの家では、てんこちゃんが嫁ぐ前から長年購読している。いまでは集落でも購読している家庭は無く、現在では、てん家だけ。

しかし「家の光」は、食料自給、生産技術、社会情勢、農政、芸能、趣味、娯楽といった農家の総合情報誌ですのだ。読んでいると結構為になりますよん。

昨年はどこをあたったらよいか全くわからなかったので、前年度役員したおばちゃんにすがった。おばちゃんは、売る苦労を知っているから、2冊も買ってくれた。てんこちゃんは、どこの家に行ったらよいか情報をもらった。

それを頼りに売り歩きますたよ。

今年は、昨年回った家を同じように売り歩くことにしたので、幾分ラクではあーる。

どこの家庭も昼はいないから、夕飯時を狙ってまわりますた。田舎のまっくらな道をクルマのライトだけを頼りに、おうちの灯り目指して訪ねまする。昨年も売っているとはいえ、またまた買ってもらうのは気が引ける。しかし、てんこちゃんは、一応地区の行事には結構顔を出しているから、おばちゃん達と顔見知りになっている。ので、今年もすんなり買ってもらえますた。5軒まわるのに1時間かかったけど。

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