今日は、新聞のテレビ欄を見ていたら、ブザービートの裏番組で、唐沢寿明が出ると知り、ブザービートは録画することにして、唐沢寿明が出るチャンネルにした。と思っていたら、村上弘明が出てきて、ありゃりゃと思い、もう一度新聞を見返すと、村上弘明主演の2時間ドラマもやっているではないか。見たい番組が3本も同じ時間にあり、困ったナと思ったが、村上弘明のドラマを主に見ることにして、CMの間、唐沢寿明が出る番組をチェックした。リモコンを忙しく何度も替えて番組を見ていたてんこちゃんデス。
と、こんな悠長なことを書く予定ではなく、今回は、名古屋で、中学生男子が焼身自殺をした事件を取り上げようと思う。
てんこちゃんはヤフーのニュースで知ったが、数日前に、中学3年生の男子が自ら油をかぶり焼身自殺をした。遺書は無く、学校側もいじめの事実はなかったと思う。というようなことを言っていたが、今日になって学校側がいじめの事実を認めた。昨年11月にいじめがあり、母親も学校に相談して、いじめをした生徒に謝罪させたというようなことだった。焼身自殺だなんて、すごい死に方だ。てんこちゃんは、このニュースを知って、とても重たい気持ちになった。どんなにか思い詰めていただろう。親御さんの気持ちを考えると、とても胸が痛む。テレビに映っていた教頭の説明の仕方が淡々としていて、ちっとも、事の重大性を認識していないんじゃないかというように写り、なんだか腹が立った。当事者の気持ちになったらどんなにかつらかっただろうか、死ぬ前に誰かに打ち明けるとか、何かもっと別の選択肢がなかったのかと悔やまれる。昨年の11月から認識していて、いじめた側に謝罪させたにもかかわらず、今年8月の自殺に至るのだから、その後もいじめは続いていたかもしれない。同じ、中学生男子の子を持つ親として、人ごととは思えない事件だ。
てん息も今は、一見楽しそうに学校に行っているが、いついじめに遭うかもわからないし、加害者になるかもわからない。それに、加害者にならなくても、周りで、いじめを見て見ぬふりをする子もいる。
学校側もいじめた側に謝罪させて一件落着と思っていたのだろうか。いじめは教師の目の届かないところで続いていたのなら、とても陰湿だ。実際、ヒトが亡くなっているのだから、いじめに加担した子どもたちは今どう思っているのだろう。
実は、てん息の中学校でも、一学期、1年生でいじめがあったようだ。校長先生も知っていたようだから、なんらかの対策は講じたと思うが、役員会の席上話題に出たそうだ。その後、どうなったか知らないケド。
いじめはどこにでもある。けれど、命にかかわるほど根深い問題になる時もある。そんな時、大人として、どう子どもを守るか、子どもがどう乗り越えていけるか、考えれば考えるほど、答えが見つからない。
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