遅刻
「えほんのへや」だったけど、てんこちゃん、お昼寝していて、遅刻しますた。
時計の目覚ましかけていたのだけど、全く気づかなかった。
というか、最近、目覚ましの調子が悪いのか、時々鳴らないよーな時がある。
慌てて渋民文化会館に行った。
今日は、お客さん男の子ひとり。かわいい子がぽつりとひとりで体育座りして、お行儀よく聞いていた。
10分遅刻だったけど、メンバー二人来てくれていたので、なんとかなっていたよーである。
てんこちゃんも、絵本とお人形さんを使った遊びを行いますた。
ホッ!
「えほんのへや」だったけど、てんこちゃん、お昼寝していて、遅刻しますた。
時計の目覚ましかけていたのだけど、全く気づかなかった。
というか、最近、目覚ましの調子が悪いのか、時々鳴らないよーな時がある。
慌てて渋民文化会館に行った。
今日は、お客さん男の子ひとり。かわいい子がぽつりとひとりで体育座りして、お行儀よく聞いていた。
10分遅刻だったけど、メンバー二人来てくれていたので、なんとかなっていたよーである。
てんこちゃんも、絵本とお人形さんを使った遊びを行いますた。
ホッ!
児童館での読み聞かせの出前。
児童館といっても、日中は小さな子どもたちをあずかっている。保育園や幼稚園と同じデス。
10人の子ども達の前で行いますた。
プログラムは
1. 軍手人形を使って、「いっちくたっちくたえもんさん」
2. 絵本「ととけっこう」
3. 絵本「しんせつなともだち」
4. おさるの人形を使って、「さんのうのおさるさん」
5. 絵本「おなかのなかにおにがいる」
6. パネルシアター「ねこのおいしゃさん」
7. ポップアップ絵本「いろいろいろあそび」
1人だけ、集中出来ない子がいたけれど、よその子たちは我関せずと、集中してくれたのでやりやすかったデス。
こじんまりして、カワイイ子どもたちですた。
ついに、てんこちゃん、買っちゃいますた。(大げさか?!)
安室奈美恵の新しいDVD付アルバム。さっそくDVD見た。
うーん!!安室ちゃん、ダンス格好ええ。
CDの写真もカッコイイ。CDはまだ聞いてないけどDVDで十分楽しめたよーん。
てんこちゃんはケチなので、なるべーく安いものをより安く買うように努めている。又、高くても値段に見合うと思えば迷わず買う。
しかし、時々、こんなモノがちょっと高くないかなぁというようなモノに出会い、買うのをためらう時がある。
自分でも作れそう・・・とか思っても、やっぱりうまくいかないものだが。
で、何を今回買ったのかといえば、とある雑貨屋サンで、壁に画鋲を刺さなくてもポストカードを飾れる木というシロモノなのデス。
これが、フツーの木に2箇所鋲が出ていて壁に刺す。木には紙が差し込み用に切れ込みが入っているので、そこにポストカードをはさみ、飾れるようになっているしくみだ。
見た目、なんのことは無い木なのですね。
4個で600円・・・だったかナ。
小さいし、てんこちゃんにすれば高く感じる値段だ。ちょっと買うのをためらった。
しかし、てんこちゃんは買った。ポストカードをコレクションしているし、どうせなら壁に綺麗に飾りたいと思ったのだ。
一回買えば長く使えるだろう。だから、たぶん優れもの・・・になるハズ。
←先日購入したふうちゃんのポストカードをさっそく飾ってみた
(バックは壁デス)
盛岡の雑貨屋さんでも、fogさんのリネンを置くようになってきた。
最近リネンが流行っている。
リネンとは、繊維の麻の中でも最上級とされ、吸水性、耐久性、保温性に優れ使うほど、洗うほど、やわらかくなる。ガラス類は繊維がつかず、ピカピカに磨きあがり、汚れも付きにくくなる。というようにタイヘン実用性が高い生地だ。(受け売りだす)
fogはお店の名前だが、fog製のリネンはリトアニアで作ってもらっているという。
東京にお店がある。オーナーは盛岡出身の女性だ。
そのリネンだが、てんこちゃんに言わせれば、リネンって地味なのですね。いろんな色や柄があるものの、ベージュが基本。てんこちゃんは派手好きではないが、もう少し綺麗な模様があったり、かわいい柄や色があってもよいと思う。
よそのおうちはどうか知らないが、てんこちゃんは、食器を洗ったら、基本的に自然乾燥。
木綿のさらしは吸水性が悪いし、タオルは繊維が食器に残るのが気になる。食器に繊維が残らない布巾がないかと探していたのだ。
その点、リネンは吸水性ヨシ、繊維が残らないとくれば使わないわけにはいかないデショウ。てんこちゃんは、雑貨屋さんでfog製の布巾を2枚購入した。ちょっと派手めのモノを選んだ。
布巾にしてはお値段が張るが、長い目でみれば元は取れるだろう。じゃんじゃん使えばのハナシだけど。
たかが布巾されど布巾なのであーる。
岩井沢邸では、いろんな催し物の案内葉書やパンフレットが置いてあった。
てんこちゃんは、そのような紙モノを見ると、取らずにはいられない。(盗る訳ではありませぬ)
また、会館や公共施設などでパンフレットやミニコミ誌のようなものがいろいろ並べてあると、やはり取らずにはいられない。
行くかどうかは別として、いろんな情報が得られるから。
でもって、捨てられないので、どんどん紙モノがたまってゆく。
個展や展覧会の案内葉書は絵葉書のような綺麗なものもあるので、展覧会の時に買った絵葉書と共に年賀状用のスクラップに入れて保管している。
たまに見てはその時々の思い出がよみがえり、ひたってしまう。
パンフレットや、ミニコミ誌はどのように保管するかモンダイだ。捨てるには忍びないので、どんどん堆積し地層化している。
大概、そのまま置きっぱなしなので、ホコリかぶる。
某盛岡の情報誌マ・○ェリは創刊号から保管しておりまする。スゴイでしょう。
ネットで過去の情報は検索できるのであるが、紙が好きなので、捨てられないのですね。
だからといって、過去の記事を見るわけではないのに。
ただただ収集デス。
あと、何十年かしたら価値が出るかも・・・。
先の長いハナシだ。
盛岡市内の手作り雑貨を売るお店のようでございます。
以前から車の通りすがりに気になるお店ではあったが、駐車出来そうもない位置にある為訪れられないでおった。
Angie姐さんも納品しているというので、見に行った。
いろんな雑貨、アクセサリー、布小物、ミニチュア飾り、御香、かわいい置物、あらゆるかわいいもので埋め尽くされていた。
このようなお店に行くと、スミからスミまで見ないと気が済まないので、時間がかかってしまう。
おぉ、Angie姐さんの作品めっけ。スゴイなぁ。完成度高いよなぁ。売れるモノを作っちゃうところがスゴイ。
ビーズのアクセサリーや鉄器のアクセサリー、リネン、季節物のマフラー、お部屋の飾り物。
またまた、物欲とのタタカイだ。
てんこちゃん、リネンのコースターを購入。
これまた作れそうで作れないノダ。
てんこちゃんら、わらべうたの会のメンバーうちで、幻のドングリと呼んでいるドングリがある。
例えば、コナラとかブナとかカシとか、いろんなドングリがあるけど、そのカタチのカワイサと、なかなか無いという希少性で、見つかると皆で盛り上がる。
てんこちゃんは、昨年このドングリを求めて、わざわざ、高速に乗り安代のとあるパーキングまで行った。
ドングリを拾う時間を含めて往復6時間かかった。
たんまりドングリを拾い、仲間うちにあげ、読み聞かせに行った幼稚園の子ども達にもあげ、自分用のコレクションもしっかりし、やっと満足した。
ドングリを求めてここまでするとは、人によっては物好きだと思うかもしれない。
このドングリ、安代とか矢巾のとある場所とか、どーもわかりにくい場所にあり、簡単に拾いに行けないのだ。
先日、タイマグラの智穂さんと用事で会う機会があり、その時にタイマグラ製山葡萄ジャムを頂いた。
そうして、智穂さんはドングリも「ハイッ。」とくれた。
それが、幻のドングリだったのですね。
てんこちゃんは興奮した。
聞けば、アピオで拾ったという。
数年前、アピオの隣の森林公園で、てんこちゃんはコナラのドングリを拾い集めたが、このドングリはなかった。
アピオとは以外な盲点。
さすが智穂さん。目のつけどころが違う。
てんこちゃんは、またまた智穂さんを尊敬してしまった。
このタイトルでピンと来た方はケッコウ、バレエ通!!。
Kバレエカンパニー主宰熊川哲也氏の怪我により、バレエ「海賊」盛岡公演は代役で行われた。
チケット払い戻しも行われたようだが、結局代役公演で成功したのかな。
Kバレエカンパニーは熊川哲也以外にも優秀なダンサーがいっぱいいるから、代役でも十分堪能出来るとは思うが、なんといっても熊川哲也はKダンスカンパニーの顔であるので、彼目当てで高いチケットを買った人たちはどうしたのでしょう。
てんこちゃんもミーハーなので、一度熊川哲也のバレエを見たいものだと思い、数年前盛岡公演に来た時に一番安い席のチケットを購入した。(それでも高かった)
首都圏などの大きな劇場より、岩手県民会館の広さだと後ろの席でも十分に楽しめると思う。
チケットも安いところからSOLD OUTしている。今回の公演はギリギリまで宣伝していた。
てんこちゃんが見た公演は「コッペリア」
熊川哲也も出たが、「コッペリア」のストーリーは男性ダンサーの出番が少ない。熊川哲也目当てなので出番が少ないのが残念だった。しかし主役の女性ダンサーも、さすがプロ!!さすがKダンスカンパニー!!とタイヘン踊りが上手で優美な姿を見せてくれた。なので大満足した記憶がある。
って、てんこちゃんは批評家ではなく、単なるバレエの好きな観客であって、てんこちゃん流の感想だ。
それに、地方に居る者にとっては、なかなかバレエ公演や歌舞伎公演など見る機会がない。だからバレエもテレビで見る位しか出来ない。
その時は、ヨイ席はいかにもセレブっぽいド派手な格好した人が見に来ていて、岩手にもこんなヒトいるんだなぁ。さすがダヨ。と思ったものだ。それから、バレエをしている子は姿勢でわかるのでそのような子たち、若いOLさん等等でしょうか。
と、周りも観察しつつ公演を見た。
その前にも一度、来県している。友達は見に行ったと言っていた。当時はもっと人気が高くてチケットがすぐに売り切れてしまい、てんこちゃんは、多少行きたかったがあきらめた。熊川哲也はもう盛岡には来ないんじゃないかと思っていた。
ダンサーの寿命は短い。森下洋子さんのようにずっと現役でダンサーをしていたり、草刈民代さんや吉田都さんのように40代のダンサーもいる。女性は出産なども考えるとなかなか続けるのは難しいようだ。
ダンサーは怪我も多く、肉体を酷使する芸術だから、今回のように突然代役となってしまう可能性もなくはない。
なにせチケットが高いので、てんこちゃんは熊川哲也は一回見たからもういい。というカンジだった。
バレエの全国公演は珍しい。主要都市では行われると思うが、盛岡では本格的な日本のバレエ団の公演はほとんど無い。
以前、外国のバレエ団の公演を見た。
「くるみ割り人形」
楽しい公演だった。
てんこちゃんが思うに、バレエのプリマは日本人のほうが技術もさることながら、踊りが繊細で情感が漂い表現力もすばらしい・・・と感じる。
盛岡の某バレエスクールは全国的にも地方都市の割りにはその世界では有名なそうで、ローザンヌ国際バレエコンクールに入賞し、海外留学しているダンサーをたくさん輩出している。(ちなみに今年じゃなくて昨年のローザンヌコンクールでは、ここの教室出身のダンサーが審査員の名前に入っていた)
てんこちゃんの同級生も長いこと、この教室でバレエを習っていてその後上京し、バレエ団に入り、国費留学生となりプロのダンサーとなった。
てんこちゃんもバレエとピアノはお稽古事の王道のように思え習いたかったが、なにせ親がそのようなセンスを全く持ち合わせていなかった。今にして思うと、スゴーク近い距離に教室があったが、子供の感覚では通うのがタイヘンそう。という理由であきらめた。その友達は教室が近所だった。
しかし、バレエは見るとやるとでは全く違い、そうとうハードである。
技術があるのは当たり前。踊れるだけではなく、強い精神力と表現力が十分に備わっていなくてはならない。
てんこちゃんのような凡人には所詮無理であった。
しかし、見るのは好きだ。
てんこちゃんは、毎年行われるローザンヌ国際バレエコンクールを必ずNHK教育で映す時、チェックするようにしている。最近の解説者はそうでもないが、数年前までの解説者はスゴカッタ!!確かフランス人の女性だと思ったがよくこれだけ批評するだけのボキャブラリーがあるなぁと感心するほどなのだ。滅多にダンサーを誉めるということがない。それもダンサー一人一人の批評がそれぞれ全く違い、酷評、ボロクソ言っている。
よくぞここまではっきりきっぱり批評出来るよなぁ、と肝心のダンサーの踊りよりてんこちゃんは、解説者が次は何て批評するのか楽しみで見ているといっても過言ではなかった。専門的な批評はよくわからないが、あるときは、棄権したダンサーに対して、「ここまで選ばれて棄権するなんて、この舞台に立てなかった多くのダンサーがいる中で機会を得たのだから恥ずべきことだ。」と、言い切った。コワイなぁ。厳しいなぁ。
そうして、酷評されたワリにちゃんとダンサーたちは評価を受け希望するバレエ学校に留学できる権利を得るのだ。それ程、このコンクールのレベルは高く、コンクールに出たというだけでもプロのダンサーとして十分やっていける人たちばかりなのだ。
バレエばかりでなく、演劇や歌舞伎、寄席、お笑いライブ、美術展etc・・・地方に住んでいると、簡単にいろんな公演を見に行けないもどかしさがあるのですだ。
その点、東京はお金のある人にとっては楽しい場所だと思う。
毎年、この季節になると、図書館のKさんが、ボランティアなかまに、プレゼントをくださる。
いつも、手作りのもの。ビーズの指輪や、綺麗なカード(勿論お手製)、ポインセチアの鉢。
今年はクロスステッチのティッシュケース入れを作ってくれた。初めて挑戦したというし、メンバーは8人なので、8人分作るのは、さぞかし大変だったと思う。
敢えて聞かないけど、これは全てKさんの自前である。Kさんはそういう人である。
仕事は出来るが、人を嫌な気持ちにさせない。いつも、私達ボランティアが気持ちよく活動できるのも、Kさんのさりげない気配りのおかげです。
毎回、熱いお湯を沸かして、お茶の準備をしてくださって、私達は、反省会(これは毎回きちんとやって、次回に繋げている)の時、お茶っこしながらおしゃべりできるのも、当たり前のようにしているけど、ほんとは、Kさんが、ちゃーんと、事前にいつも準備してくれるから。
ささいなことのようにも思えるけど、なかなか出来ることではないと思う。
てんこちゃんのような、自己中心人間はなかなか、人のことで気遣い出来ない。出来ても、恩を売ったー!!という、かなり見返りを求めるものである。
あー、てんこちゃんって人間できてないよなー。と思う。
身近なお手本、Kさんを見習おう!!と思いつつも出来ないんだナー。
人間、なかなか変わらないもんだ!!
という訳で、今年も無事に終わりましたー。
起きたら、うっすら雪が降っていた。小学校の出前2校目。高学年5,6年生。昼休みの時間を利用して行う。
今回取り上げた本
「やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい」田島征三作
「はせがわくんきらいや」長谷川集平作
「おならうた」谷川俊太郎原詩 飯野和好絵
ブックトーク
「彼の手は語り継ぐ」「ありがとうフォルカー先生」「チキン・サンデー」
パトリシア・ポラッコ作
わらべうた「あめこんこん・ゆきこんこん」
ここの小学校は人数が少ないのと、何回か訪問しているので、お顔なじみとなっている。高学年だし、おもいっきり問題提起の絵本をセレクトしてみた。
「やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい」は左からも右からも読める本。環境破壊がテーマ。「はせがわくんきらいや」は森永ヒ素ミルク事件を題材にした絵本。今回改めて、てんこちゃんもこの事件のことを調べてみた。当時は水俣病、カネミ油症、イタイタイ病など、高度経済成長のひずみのような公害病のことをニュースでやっていたことを、てんこちゃんも、おぼろげながらも覚えている。世間では忘れられた事件かもしれないが、今でも後遺障害で苦しんでいる人がいるということを忘れてはいけない。
重いテーマが続いたので、「おならうた」で気分転換。飯野和好の絵がいろんなおならを表現していて可笑しい。子供たちにも受けていた。
てんこちゃんがブックトークを担当した。パトリシア・ポラッコはアメリカの女性作家。この作家の本はどれも力強いタッチの絵で作品もすばらしい。読み終えるとてんこちゃんはいつも涙してしまう。
っていう本を紹介したのだが、的確に説明できなくて困ってしまった。うまく伝わったか、もっと工夫しなくちゃいけないナ。と反省している。仲間はちゃんと伝えていたと言ってくれたが、てんこちゃんのお点は30点。最初からうまくいくなんてことはないのだから、もっと経験を積もう。
極めつけはわらべうた。カノンで歌う。「あめこんこん、ゆきこんこん」1番バッターてんこちゃんは思いっきりコケたおかげで、最後が決まらなかった。キマルとしっとりとホノボノーとして終わる。うーん。ざんねーん!!。
というサンザンな日でありました。
昨日は芋ほりの記事をアップしたが、午前中はがらどん(正式名称は「絵本の勉強会がらがらどん」)の会に参加した。てん夫は「出掛ける前に芋ホレー。」と言ったが、イモ掘ったら疲れちゃって外出できなくなっちゃう。なので、芋掘りは帰ってからしたのだった。
この会は盛岡市のとある幼稚園の絵本好きなお母さん達が集まって始まった。誰でも気楽に参加出来るというので、てんこちゃんも参加させてもらっている。てんこちゃんは節操無くいろんな会に参加している。自分でもコウモリみたいと思う。わらべうたの会、手作り友の会、児童文学の読書会、文庫の会員等等手当たり次第だったが、地元の図書館の活動が今は優先なので、他はユーレイ会員。気持ちは行きたいし、行けば勉強になるのだが、盛岡市内で行うものばかりなので、移動がタイヘン。足が遠ざかりそのまんまになってる会もある。ゴメンナサーイ!!。
がらがらどんは、今年はやっと、2回目の参加。毎月行っているのだが、なぜか、いろいろ予定が重なったり、病気になったり、行けなかった。この会も、自分のお気に入りの絵本を持ち寄り紹介し合う。好みが皆違うので、いろんな発見があり、てんこちゃんは参加のたびにいろんな絵本を見れてヨカッタ!!と毎回大満足。
今月の参加は3人だけだったが、濃いー内容。今、萬鉄五郎記念館で行われている「絵本の100年展」に行った会員(ちはやさんなんだけど)が、じっくりと様子を説明してくれた。百聞は一見にしかず。てんこちゃんも原画をぜひ見なければと思った次第。それから、おこずかいをいっぱい準備しないといけないらしい。それか全く持たずに諦めるかのどっちかという。なんといっても、それぞれの年代を代表する作家の原画だ。絵本もいっぱい即売してるらしいし、欲しくない訳が無い。萬鉄五郎記念館は毎年、絵本通にはたまらない企画モノがあり、遠いけれど行かないわけにはいかない場所だ。今回は近道の裏技を知ったので試してみよう。
もう一人のメンバーは、バーナデット・ワッツの絵本をいろいろ紹介。ワッツの絵本はホノボノーとした絵本が多く、てんこちゃんもチェックしているのだが、なかなか書店に出ていない。てんこちゃんもワッツの絵本が古本市などで売っていると迷わず買う。今回も知らないワッツの絵本が紹介されたので、メモに余念のないてんこちゃん。
絵本の会が終わり、本屋さんに寄ったら、てんこちゃん要チェックの絵本が平積みされていた。(写真参照)
先日「子どもの森」オータムフェスティバルにて、ヨムヨムの部屋でようかい絵本がいっぱい紹介されていた。その中でも、おもしろいナとてんこちゃんが、ちょうど思っていた絵本だった。「おばけかぞくのいちにち さくぴーとたろぽうのおはなし」西平あかね作(福音館)子どもの森ではペーパーバック版だったので、手に入れるのは難しいナと思っていた矢先ハード版で出ていたのだ。なんというタイミング。てんこちゃんはまたまたサイフが軽くなるー!!と思いつつ買ってしまった。ハード版は高いのヨ。
先に本屋さんに行っていたら、今月はこの本を紹介していたと思う。
オバケの絵もかわいいのだが、ひとの親子の会話とオバケの家族の対比がおもしろい。ひとが寝るとおばけの一日が始まる。おばけの子もいっちょまえに保育園に行く。おとうさんはお仕事に行く(ひとをオドカスのがお仕事)。おかあさんはちゃんと家事をして、お買い物(マーケットには、うそつきバナナやかえるのへそ、ひっくりだこなんてオバケの好物がいっぱい売っている)おばけの子が夜更かししてるとおかあさんが「寝ないとあしがはえてにんげんになっちゃうよー。」と脅している。夜更かししたオバケの子がホントに足がはえてきてオカシイ。
作者の西村あかねさんは、もともと洋画を専攻した方のようだが、毎日楽しそうにしゃべりながら絵を描いている娘に触発され、お話と絵を創り始める。と紹介されていた。
そんな話を知ったら、なんだか、西村さんのお嬢さんの様子が浮かんできて、絵本以上にほのぼのとした気持ちになった。
福音館書店の月刊絵本シリーズは、てんこちゃんが幼稚園の時にも園で強制的に買っていたし、今でも続いているシリーズだ。今年の3月600号となり、創刊50周年を迎えた歴史のある月刊絵本だ。この絵本シリーズで育った人も多いと思う。
当時は絵本「こどものとも」と母対象の「母の友」だけだと記憶しているが、今では、年齢別に絵本も細分化し、赤ちゃん向けの「こどものとも0.1.2.」からはじまり、「こどものとも」年少版、「ちいさなかがくのとも」、「こどものとも年中向き」、「こどものとも」、「かがくのとも」、小学生向け「おおきなポケット」「たくさんのふしぎ」、そして「母の友」と月間、9誌出ている。この絵本、ペーパーバックなので、値段はそんなに高くない。園でも年間購読が決まりなので、4月に申し込むと内容が気に入らなくても買わなければならない。書店の趣旨は自ら購入すると、趣味がかたよってしまうので、年間を通して、いろんなラインナップの絵本を楽しいで欲しいという。
ところで、てんこちゃんはもう保育園ともご縁がなくなり、このシリーズの本を購入は出来ない。しかし、ごくわずかだが、このシリーズを取り扱っている書店があり、てんこちゃんは毎月、盛岡の本屋さんまで、わざわざ買いに走る。福音館書店は絵本専門書店でも老舗だし、てんこちゃんの絵本好きも、「福音館書店」さんによるところが大きい。しかし、てんこちゃんはおバカなので、大人になって随分たってから「フクインカン」と知った。それまで恥ずかしながら「フクネカン」と呼んでいた。クリスチャンの人ならすぐに「フクインカン」と読めると思う。(クリスチャンでなくても読める人は読む)単に、てんこちゃんがおバカなだけだ。
この月刊絵本、値段は安いが、シリーズを全部そろえて買うとなると結構なお値段になってしまう。てんこちゃんは無類の絵本好きだが、やはり、全部買える程裕福ではないので、毎度、厳選し、気に入った絵本だけ買うようにしている。それでも、気に入った絵本が集中してる時はどうしても欲しいので買ってしまう。10月はてんこちゃのツボにはまる絵本が多く、ほとんどのシリーズを買ってしまった。秋風と共にサイフが寒い。今月の絵本で特にてんこちゃんのツボにはまったのは、こどものとも年少版「ぼくらのおうち」さとうゆみか作、小川忠博写真。(写真参照)
主人公のねずみの親子がゴミ山からいろんな品々を見つけ出し、それを使って捨てられたポストに自分のおうちを作るというストーリー。ゴミ山といっても、おもちゃや空きビン、糸巻き、ガラス玉、マッチ箱などミニチュアでつくってあり、おもちゃ箱の中のよう。
主人公のネズミは和紙と粘土で作ったという。リアルだが、かわいい。
絵本ではいろんな動物が主人公になっている。ネズミも例外ではない。有名なところでは「ぐりとぐら」(中川李枝子作山脇百合子絵)、「14ひきのおつきみ」等14ひきシリーズ」(いわむらかずお)、「ねずみくんのチョッキ」シリーズ(なかえよしお作上野紀子絵)等などまだまだある。
特に、てんこちゃんお気に入りのいわむらかずお作「14ひきシリーズ」は、自然描写もしっかりと観察されて描かれているし、主人公のねずみも人間に置き換えて想像すると、ほのぼのとした家族愛が描かれあたたかい。いわむらかずおさんは、栃木県の益子町にアトリエがあり、絵本の丘美術館の館長もしており、とてもあたたかいお人柄だし美術館もステキな場所だ。
絵本の主人公のねずみはとてもめんこい。考えたら、ミッキーマウスだって、ディズニーがお部屋にネズミが出てきて、そっからイメージがふくらみ、あの愛らしくて、世界中から愛されるキャラクターが生まれた。
ねずみは絵本の世界ではめんこいキャラクターなのだが、実際のねずみはめんこくない。
てんこちゃんのおうちのまわりはねずみがいっぱい。米蔵に忍び込むのも日常茶飯事、古い家の柱はガリガリかじられ、種蒔きすると、ねずみに先に食べられ悔しい思いをする。実際にネズミと遭遇すると、ゾーッとして鳥肌もの。ねずみは一匹見つけると30匹はいるというから、とんでもない数だ。ねずみは目の敵にされるのに、ハムスターは愛玩動物としてかわいがられる。一時期はハムちゃんのおかげで、大ブームだったが、てんこちゃんにはネズミにしか見えなくて、申し訳ないが、飼っているおうちではなるべく見ないようにしていた。
どうして、絵本と現実はこんなにも違うのであろうか・・・。「ぼくらのおうち」も、かわいいが、ネズミがリアルなので、どうしても、うちのネズミを連想し、てんこちゃんの中では、かわいい!!と現実ネズミが交互に出てきて困ってしまうのだ。
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