2008年9月20日 (土)

ソフトクリーム

Sofuto_2 先日、てん母とともにくずまき高原ソフトクリームを食べようとして、結局ケーキを食べたハナシを書いた。

あれから、ズーッと、てんこちゃんは、くずまきのソフトクリームが食べたいなぁ。と思っていた。

ソフトクリームなら、そんじょそこらにあるが、てんこちゃんはくずまき高原のソフトが食べたい。甘くて、濃厚で、自然な甘さにさっぱり感もあり、適度な量。てんこちゃんの中では、今のところ、NO.1である。

一度、どっかの道の駅のようなところで、おいしそうなソフトクリームが数種類売っていて、売っていたおじさんにオーダーした。すると、おじさんは、どっからかカップをさかさに持って、機械に入れた。それをふにゅーっと押し出してうずまき状にコーンに入れて、てんこちゃんに差し出した。これって、最初からカップで出しゃいいじゃーん。と、興ざめに思った。

道の駅では、それぞれ工夫をこらしたソフトクリームが売っている。ソフトクリームは基本的にみな好きだけれど、やっぱり、葛巻高原のソフトがおいしいと思う。(これは好みの問題なのであんまりてんこちゃんの意見を参考にしないで欲しい)

くずまき高原アイスを食べるとしたら、もちろん本家本元、葛巻高原に行けばいいが、盛岡でも購入できるのがうれしい。

盛岡中の橋のプラザおでっての産直品お土産品コーナーか、材木町に葛巻のアンテナショップがある。

どちらも車を駐車場に止めてわざわざ行かないといけない。しかし、おでってなら、いろいろ用足ししたついでに寄れる。

で、そのチャンスがやってきた。金曜日までの某衣料品店の500円の商品券引き換えがあった。また他にも用事があったので、てんこちゃんはめでたく、くずまき高原アイスクリームを食すことができた。しかし、残念なのは、チーズ味がなくなっていたことだ。他の全く違うソフトクリームに変わっていた。チーズ味のソフトが食べられないことは悲しかったが、フツー味でも、てんこちゃんのソフトクリーム欲を満たすことができた。

おでっての中のお店のソフトクリームは、結構、盛りが多めだ。そして、コーンの最後までクリームが入っている。

残念なのは、急いで食べないことには溶けてしまうので、味わう暇が無いことだ。

できれば、もう少し、凍っていて、堪能しながら食べたい。しかし、ソフトクリームは容赦なく溶けていく。もたもたしているとタイヘンなことになってしまうので、味わいつつも手早く口を動かす。

ハナシは変わって、ソフトクリームとは違うけれど、てんこちゃんは雫石町のまつぼっくりのジェラートも好きだ。

ジェラート部門ではNO.1だと思う。悲しいのは、これまた遠いということだ。ジェラートだけ食べに行くには贅沢というものだ。先日、小岩井のクラフト市に行った時に寄りたいなぁと思った。しかし、昨年行った時は小岩井帰りに寄ったという感じの車が多くて、すごく混んでいた。それを思い出し、行く元気が無くなり、そのまま帰った。

いつか、雪が降る前までには行きたいものだ。

で、またソフトクリームにハナシが戻るけれど、小岩井農場のまきば園でもソフトクリームが売っている。しかし、まきば園に入るのに入場券が必要だ。入場料も払い、ソフトクリームだけ食す。というのもなぁ・・・。と思うがまきば園はじつは午後4時以降は無料で入れるということを、会社の先輩に聞いた。

だから、4時以降ならソフトクリームだけ食べることが可能だ。

てんこちゃんは、クラフト市を見ながら、お隣のどんぐりコロコロのお店の中にも入ってみた。藤原養蜂場のソフトクリームも売っているのだ。しかし、売り切れ状態だった。

小岩井農場は連休もあって、たくさんの観光客が来ていた。

ソフトクリームもジェラートもカロリーが高い。

食べすぎにご用心なのだが、やっぱりやめられないてんこちゃんであーる。

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2008年4月14日 (月)

旧暦の雛祭り

12、13日は盛岡町屋で、旧暦の雛祭りが行われた。てんこちゃんも前から、パンフレットを見て行きたかったが、前日の種まきでお疲れモードで、盛岡の中心街まで行く気力が出ませんでした。残念!!

しかし、てんこちゃんは雛祭りや、雛人形も勿論見たに越したことは無いが、特に関心があるわけではなく、盛岡の町屋のほうに実は関心があった。

旧暦の雛祭りはどーもピント来ないので、今頃雛祭りか・・・という感じが否めない。

盛岡は城下町だから、いたるところに、古い建造物が残っている。

その中でも特に今、町並みを保存しましょうと頑張っているのが、鉈屋町だ。

車社会になり、盛岡の城下町の狭くて曲がりくねった道路が仇となり、一方通行は多いし、渋滞にはなるし、タイヘン不便である。しかし、例えば札幌のように碁盤の目のようになった道よりもお散歩するには、楽しいですのだ。

てんこちゃんは出来れば、盛岡市中心街に一軒、狭くていいから、別宅を持ちたい。

たくさんお散歩したい場所があるからだ。

鉈屋町は特に、古い商家の町並みが現存していて、道路の拡張の為解体か保存かでもめてるよーだ。

ちなみに、鉈屋町はナタヤチョウというが、てんこちゃんは漢字が読めなくて、ずっとカジヤチョウと読んでいた。しかし、パソで漢字変換しても全く漢字が出てこないので、おかしいなと思った。ナタは物騒な感じがしたのだ。

何十年も盛岡に住んでいながら、読めない町名があるなんて、ちょっとはずかしい。

それでも、だんだん町並みを保存しようという機運が高まってきたから、このようなイベントもやるのだろうから、ぜひ、今後ともいろんなイベントをして盛り上げて、出来れば観光客もどんどん盛岡に来てもらって、盛岡にも潤ってもらいマショウ。

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2008年4月11日 (金)

食の安全

どーせなら、安全な食べ物を食べたいとゆう欲求が誰しもあると思う。

しかし、食品の偽装に始まって、毒入りギョーザ(最近ニュースになってませんね)やこのところ続々と食に関する安全が揺らぐ事件が露呈してきた。

てんこちゃんも米や野菜だけは自給できるけど、肉や魚や他のもろもろのものは買わないといけない。でも、少々値段が高くても、なるべく添加物の少ないものを選ぼうと努力してるが、原産地を見ると、国産モノはホントに少ない。日本って、ホント食料自給率が低いのだなぁと実感する。

米にしたって、新米を毎年出荷しても米の値段はどんどん下がっている。(生産者側の立場デス)それなのに、売っている新米はべらぼうに高い。

てんこちゃんは、いつもブログ「きっこの日記」をチェックしている。コンビニのオニギリはほとんど業務用の古米を使っているけど、新米と同じように、おいしく感じられるように、添加物がいっぱい入っている。というし、古米は1キロあたり5グラムの防腐剤が入っているという。高いお金で新米を買ってもほとんど古米が何割か混ざっているという。これじゃ何を信用してよいかわからない。

だからって、ほんじゃ、何も食べないという訳にいかない。

人間は食べなきゃ死んじゃう。

農家はお金儲けは出来ないけど、とりあえず、出所が少なくとも分かっているものを食べられるというだけで、まだよいほうかもしれない。

そうして、これから、暖かくなって、米に虫がつくようになり、それもまた困ったことなのだが、安全だという証拠!!と割り切ってしまうしかない。

岩手はまだ、産直は多いし、地産地消に一生懸命努力している店も多い。だから、チェーン店で安くても、個人のお店でも地産地消を頑張っている店を選びたいし、産直も利用したいと思っている。それに産直に出ている加工品はいろいろ個性があって楽しいし。

てんこちゃんのおうちでも、以前は野菜市の時、ソバ餅やお赤飯などの加工品を売っていた。しかし、保健所の指導で、今は、ちゃんとした加工所のないヒトは売ってはいけないことになった。(唯一お漬物だけは例外)

保健所もそういうところは厳しいくせに、ヒトの口に入るもので、添加物やら、なにやらあやしいカラクリを見抜けないなんて、大バカだ。ひょとして、見抜いているけど、わざと指導しないとか・・・。

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2008年3月11日 (火)

雪渡り

「堅雪かんこ、しみ雪しんこ、キック、キック、トントントン」

岩手に住んでいる人なら、宮沢賢治の童話「雪渡り」を読んだことがあると思う。

「雪渡り」のあらすじは、四郎とかん子が、雪の野原を歩いていると森の近くで子狐に出会う。小狐に誘われて狐小学校の幻灯会に誘われる。四郎とかん子は三人の兄さん達の分も入場券をもらおうとするが、11歳以下の子ども達しか参加出来ない。雪の凍った月夜の晩、四郎とかん子はキツネの幻灯会を見にゆく。

簡単に言うと、このようなオハナシなのであるが、肝心なところは、「四郎とかん子はいつもは歩けない畑でもすすきの野原の上でも、すきな方へどこまででも行けるのです。平らなことはまるで一枚の板です。」と宮沢賢治が表現しているところだ。

冬の雪も春の雪に変わる頃には、日中は日差しで表面の雪が溶けるが、夜にはまた寒さでガリッと凍る。そうすると、朝、雪の野原が本当に歩いて渡れてしまうのだ。しかし、これは、体重の軽い子どもに限った事で、せいぜい小学校高学年になると体重の重みでズボッと雪に足がはまってしまう。だから、四郎とかん子しか幻灯会には誘われないというのも納得できちゃう。

てんこちゃんは大人になってしまったので、もう雪の田んぼも斜めに渡りきれないが、子どもの頃、空き地が雪で凍って乗っても割れなくて、どんどん歩いて遊んだことを思い出す。

なので、賢治が童話の序文で「わたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月明かりからもらってきたのです。ほんたうにもう、どうしてもこんなことがあるやうでしかたないといふことを、わたくしはそのとほり書いたまでです。」と書いている。

おはなしを岩手の自然からのもらいもの、と表現する箇所は「雪渡り」を思い出して、てんこちゃんも、ほんたうの事だと実感する。

「雪渡り」を読んだのは、子どもの頃だ。その頃は、このことに、全く気付かなかった。しかし、大人になり、自分が雪渡り出来ないことに気付いて、改めて、賢治が言いたかったのはこのことだったんだ、と勝手ながら思い、納得した。

てんこちゃんは、このところ不調続きで、このハナシをなかなか書けないでいた。

そのうち、春の日差しになって、どんどん堅雪もとけてしまって、ちょっと時期がずれちゃったけど、岩手に住んでいる人なら、賢治のような体験を身を持って体感していると思うのだ。

だから、岩手県以外で宮沢賢治の大ファンという人がいたら、ぜひ、岩手に来て、自然に肌でふれあい、空気を感じただけで、賢治の童話の世界を体感できるから!!、とてんこちゃんは思っていますのだ。

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2007年11月25日 (日)

おにぎり考

葛巻町でスポ少の練習試合。早朝7時集合。1時間弱で到着。

葛巻町まで行くには大坊峠という峠越えをしなければならない。

この時期、スゴーク、微妙だ。

雪が降り積もり、道路が凍結していると、途端に魔の峠と化す。

しかし、雪も溶け道路状態もよく、なんとか行けますた。帰りのほうが、下り坂が多く、コワイ。雨だったけど、なんとか帰ってこれますた。

ホッ!!。

ところで、試合の時の昼食は必ずおにぎりだ。

チームメイトは皆各自おにぎりを持参する。

てんこちゃんもいつもおにぎりを作って、てん息に持たせている。おかずやくだものも持たせるが、基本はおにぎり。

てんこちゃんのおにぎりはゴハン茶碗1杯弱の量が一個分。

それを4個持っていき、大体完食だ。

みんなのおにぎりをこっそり見ていると、みな小ぶりだ。

湯飲み茶碗1杯分くらいの分量。

てんこちゃんは、手が大きいせいか、あんまり小さいおにぎりは出来ない。

よそのおうちのおにぎりひとつ取ってみても、カタチも違うし、海苔の巻き方ひとつにしても違う。

ちなみに、正統派おにぎりというのがあったら、教えてもらいたいてんこちゃんだ。

てんこちゃんは、実家にいた時も勿論、おにぎりは食べていたけれど、料理のいまいち得意ではないてん母のおにぎりは、時々、どーも?と思うことがある。

例えば、具。鮭だったり梅干などオーソドックスな中身だが、どーいう訳か、まん中に具が入ってなくて、食べても食べても具にたどり着かなくて、味の無いゴハンをひたすら食べて、やっと具にたどり着く。真ん中に具が入っていないなら、先に具が近いほうから食べることがあってもよさそうなものなのに、なぜかそんなことは皆無だ。フシギ。

てん母版おにぎりはにぎったゴハンにゴマシオをフリ、海苔をあらかじめ巻くタイプ。

てんこちゃんは、海苔がしっとりとゴハンについているのが当たり前だと長らく思っていたが、パリパリ海苔が好みという人もいて、食べる直前に海苔を巻く。コンビニおにぎりはこのタイプなのですね。

おにぎりも三角形のを握るのって、結構ワザがいると思いませんか。

てんこちゃんは具の中身を判別するために、丸型と三角おにぎりを使い分けております。

しかし、俵型に至っては、てんこちゃん、握ったことがありません。どうやって握るんだろう。

カタチもいろいろ~。

おにぎりはなるべく保存が効くほうがいいから、お塩を使う。

てんこちゃんは、最初の頃は、手にお塩をつけておにぎりを作っていた。しかし、塩で手がべとつくので、最近は握る前にゴハンに塩を混ぜちゃう。ゴハンに塩味もつくからとりあえず具が無くても食べられると思う。

というカンジで、スポ少の試合の時はせっせとおにぎりを作っておりまする。

最近の中身はコンブの佃煮に多いのだ。

てんこちゃんは梅干おにぎりが好きだが、てん息は梅干おにぎりを嫌う。

来週はいよいよ本大会なので、具もちょっと奮発してタラコにしようと思っているところ。

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2007年11月 1日 (木)

秋桜

秋桜と書いてコスモスと読むのは、よく考えたら当て字のように思えなくもない。

秋桜と見ると、どうしてもさだまさしの作った歌を思い出し、それから山口百恵の歌声を思い出してしまう。

今でこそ、山口百恵は嫌いじゃなくなったが、はっきり言って、てんこちゃんは引退する頃の山口百恵は嫌いだった。大嫌いだった。理由は簡単。三浦友和が好きだったから。

つい最近、若き日の三浦友和の特大パネル(木製の台に友和のポスターが貼っている)が実家から出てきて、邪魔だから持っていけ、とてん母に言われ、てんこちゃんのアトリエに保管することになった。しかし、てんこちゃんもちょびっと邪魔。

結婚相手の山口百恵は絶対的に人気があったが、てんこちゃんは嫌い。

しかしハデに引退パフォーマンスした後、また芸能界に復帰する輩が多いのには、いくらその後実力があり活躍をしていても、どうもてんこちゃんは合点が行かないでココロに引っかかりを感じている。

その点、山口百恵はきっぱり芸能界とは縁を切り、家庭人になる道を選んだ。偉い!!

そのうち、てんこちゃんも三浦友和はそこそこ好き程度になり、他の芸能人でいっぱいヨイ男性に目移りしているので、山口百恵の株は上がってきているのだった。

秋桜は赤、ピンク、白くらいしかつい最近までなかったが、今ではいろんな品種が出てきた。

秋桜は9月が似合う。11月には合わないかもしれない。でも11月はちょっとさびしい季節だから、少し前に撮った写真をご紹介。

Cosumo1_2Cosumo2Cosumo3

これ、みんな、てん家のお庭に咲いていたコスモス。

ちょっとずつ、違うデショウ。

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2007年9月 7日 (金)

物価についての考察

最近、食料品の値上がりがぼちぼちとそろりそろりと始まっているようだ。気付くと随分値上がりしているなぁと感じる。原油高の影響か、流行りのバイオ燃料の影響かさだかではない。

食料品はあんまり節約できない。激安食品はミートホープじゃないけど、なんかウラがありそうだ。

家計をあずかる主婦としては困ったものである。

気になる記事を見つけた。

『江崎グリコは5日、人気菓子シリーズ「ポッキー」の3種類の製品について、10月2日発売分から内容量を1割減らす方針を明らかにした。原油高などの影響で、チョコレートなどに使う乳製品の価格が高騰していることが主な理由。コスト吸収が限界に達し、価格を維持するため、内容量を減らすことにした。
 対象は、「ポッキーチョコレート」「メンズポッキー」「ポッキー極細」。いずれも80グラムから72グラムに1割減らす。毎日新聞9月5日より』

ポッキーの量を一割減らし値段据え置き。

ポッキーは嗜好品なので、我慢しようと思えば出来るし、無理に買って食べなくてもよい食品に入る。ダイエットにもなるしー。

この記事を見ててんこちゃんは思い出した。

ある法則・・・。

それは、てんこちゃんが学生の頃、毎日のように売店で菓子パンを食べていて、ちょっとずつパンが小ぶりになっていく。ホントに気付かないくらいちょっとずつである。

で、値段は変わらないのだが、ある時から、ちょっと値上がりして(10円くらい)、その分パンもボリュームアップ。

というロテーションを繰り返しいつの間にか値段アップ。

てんこちゃんがモノゴココロついた頃、菓子パンの値段は一個45円だった。

高校時代は70~80円位と記憶している。今は130円位が相場か。

この傾向が菓子パン業界の場合あるようだ、と、てんこちゃんは発見した。

それに比べ、衣料品はスゴーク安くなっている。

てんこちゃんは中学2年生のときにお小遣いでTシャツを買った。2980円だった。

なぜ、覚えているかというと、てん母は中学生は私服でなく遊ぶときでも制服!!という主義で、絶対洋服の1枚も買ってくれなかった。お洒落したい年頃のてんこちゃんは、少ないお小遣いを貯めてようやくお洒落なTシャツをやっと買った。しかしお金を使い果たし、服を買ったはいいが、どこにも遊びに行けなかったという悲しい思い出があるからだ。

今なんて、Tシャツは安けりゃ1000円しないでお洒落なものが買える。

物価の推移を考えれば衣料品は20年前より、スゴークお安くなっていると思うのだ。

もうちょっと、言わせてもらうと、てんこちゃんのおうちは農家だから、野菜も出来れば高く売りたい。しかし、キャベツ1個の値段をとっても、てんこちゃんのおうちでは高くても最高で1個100円で売っている。スーパーなどでは高い時は258円くらいで売っているときもある。1/2カットで売っているときもある。野菜市でそんな値段で売ったら、絶対誰も買わない。

たくさん取れすぎると3個で100円の時もある。野菜や魚、お米も取れすぎると値崩れおこし、ヘタするとマイナスになっちゃうこともあるから、生産調整する必要がある。

だんだん話が農政モンダイに発展し、コ難しくなってきたからこの辺で止めちゃおう。

菓子パン業界だけじゃないかもしれないが、特に菓子パンの場合判りやすかった。少しずつ消費者をあざむき、ふと気付くとスゴーク値上がりしているというカラクリ。

これが鉄則かもしれないが、江崎グリコはちゃんとこのように公に発表してるのだから。潔い!!と称えたいものだ。(てんこちゃんに称えられてもうれしくないだろうが)

でもポッキーもそのうち値上がりすると思う。

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2007年6月 9日 (土)

地元目線と都会目線

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NHK朝の連ドラ「どんと晴れ」は皆さん御存知の通り、岩手が舞台。初回視聴率過去最低。ヒロインは当初ドン尻と言われたのが、どんどん視聴率が上がり今ではNHKの救世主とまで言われている。

地元民としては、義務感で見てしまうが地元でなかったら、見ていないと思うてんこちゃんであった。

連ドラ出身の女優さんはいっぱいいるが、大成する人とその後全く日の目を見ず消えてゆく人に分かれる。比嘉愛未さんはどう化けるかタノシミですだ。

今週は長門裕之扮する南部鉄器職人とのやりとりであるが、岩手県人はよそから来た人にあんな意地悪はしない。どちらかというと、都会から来た人に対して岩手県人は引け目があるので、あんなにガンコにエバッタリしない。

それに最低賃金でさえ全国ワースト3に入る岩手にあんなに由緒ある和風旅館があるわけないじゃん。とか、地元ロケではよくいろんな場所をパッチワークのように繋げるものだと感心したり、画面につっこんでしまう岩手県民は多いと思う。

ヒロインの婚約者のマサキさんはてんこちゃんの趣味に合わない。やっぱり弘道お兄さんのようにオバサンを見方につけられるようなカッコよさがないと。しかし、盛岡出身の男性であんなかっこいい人はいないよなぁと地元民としては思うのであった。

どんと晴れに便乗し、いろんな御土産が売っているようで、てん夫がもらってきた。

見た瞬間、おおぉ~!!と思った。小岩井クッキーはおいしいが、新しく開発したのですね。食べてみたら、ちゃんと桜の葉が混ぜてあり桜クッキーでした。やるぜ!!小岩井!!

食べてから気づいたので空き箱だけの画像でごめんちゃい!!

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2007年4月27日 (金)

他の業種でも・・・

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てんこちゃんの情報源といえば、テレビと本とネットが主でございます。てんこちゃんのような田舎に暮らしておりますと、おのずとそうなってしまいますのだ。

それでもって、あーでもない、こーでもないとつぶやいているてんこちゃんってホントヒマな人よねぇ。(と思わないで下さいね)

先日見たテレビ番組。東京では、立派な老人介護施設がゾクゾクと出来ているそうです。しかーし、それを支える職員の数が絶対的に足りないという。志を持ち仕事に生きがいを感じながらも、労働条件の厳しさとそれにみあう給料がもらえないという理由で、職員がどんどん辞めていくという。求人を出しても今は景気がよくなりつつあり、他業種の時給が上がっているので新規雇用が難しい。また求職に来ても、介護は専門性が必要なので採用したい条件に見合う人材が来ないという現実もあるので、採用が少ない。職員が少ないと介護の質も下がり更に悪循環だという。

東京のグループホームに勤める20代の男性介護職員は職員歴7年、月給17万円。夜勤週2回。家賃6万円。介護福祉士の国家資格も取りお年寄りの世話をするのが好きだという。しかし、この先結婚し家族を養う身になれば、この職業ではとうてい無理、と辞める決断をした。この施設だけでもこの方を含め3人が続けて辞めている。施設長は儲け主義に走るような感じではなく、いたって善良なタイプの人だった。充実した介護と職員の雇用労働条件の改善を考えると、経営を見直さなければければならない。経営コンサルタントの助言では他業種で利益を出しそれを介護施設に還元する、もしくはより富裕層にターゲットを絞るなどの経営の工夫が必要という助言だった。

他業種といっても、その為には新たな設備投資が必要だし、もし利益が出なかったら本末顛倒だ。それに富裕層をターゲットってことはお金のない老人は介護サービスを受けられない。弱者切捨てだ。

介護福祉制度改革で民間委託するようになり、このような現実が見えてきた。

てんこちゃんのお友達は介護の仕事をずっとしてきて、それこそ、身を粉にして働いてきた。聞いていると、重度認知症のお年よりの介護は涙ぐましい程だ。専門性が要求され、体力的にもきつい仕事だ。又、管理職だったので同僚とのあつれきに悩み、何度もドドーンと落ち込んでいた。てんこちゃんだったら、とっくにツブれている。それでも続けていたのは、じいちゃんばあちゃんとの人間同士のココロの交流、仕事で同僚とうまくいかない時、「どうしたの?。」と言って、イイコイイコしてもらったとか、いろんな出来事が仕事の生きがいに繋がり、又、正職員だったのでお給料も労働に見合うだけのものはたぶんもらっていたと推察する。新規の雇用は正職員ではなくパートや契約などで正職員はなかなか雇用しなくなっているとは聞いていたが、都会でのこの現状。都会だけじゃなく、地方にとってもおんなじ問題。

農業もタイヘンだと思っていたけど、こっちもタイヘンだぁー。

今日もカタクリ。群生の図。(今年は7株確認)

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2007年4月26日 (木)

しろうと目線農業講座

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てんこちゃんは農家の嫁なので当然農業をしなければならない。てんこちゃんのようなカラダも丈夫でなく、サラリーマン家庭で育ったムスメに当然農家の嫁は無理と大反対された。てんこちゃんはてん夫の愛を選らんだノ!!。と言いたいところだが、会社の通勤時間が短縮できるということと、新鮮でおいしい野菜をそれまで食べたことが無かったので食べ物に釣られたところも大きい。それに考えたら、三十路を前に焦っていたという現実もあった。(これが結構深刻な事実だったりして)

当時は25歳過ぎたらクリスマスケーキ・・・売れ残り・・・という言葉も生きていた。

で、めでたく三十路前に結婚出産にこぎつけた。

それに、農家の長男の嫁取りは困難という現実もあった。農家の跡取りというだけで嫁来ない。てん夫とてんこちゃん双方の利害関係が一致したともいえる。

でもって本題がなかなか始まらないのだけど、農家に嫁ぎ、農業にふれた訳だが、そこでてんこちゃんは農業のお仕事を知ることになった。それまで、てんこちゃんは「社会」の教科書でいう第二次産業である製造業の事務員をしていた。長年してきたので、第一次産業を経験するのもよいかナと思ったのだ。

農業=作物を育て、出荷し収入を得る。

てんこちゃんは主に作物を育てる・・・というところまでしか考えが及ばなかった。

しかし、現実には作物を育てるのは当たり前だが、それを収穫して選別し規定の箱なり袋なりに梱包し出荷する。

てんこちゃんのおうちではお米は農協に出荷するが、野菜関係は今はもっぱら産直だけ。なので作るだけでなく、作物を商品として整え、営業もしなけりゃならない。作物育てる7割それ以外のお仕事3割であろうか。

以前は出荷もしていた。しかし、規格が厳しく、手間がかかる割には収入が少ない。市場動向で金額が決まるが、たいてい出荷の時期は重なる場合が多いので、高値取引には至らない。

種まきも終わり、これから本格的にお米のほうは田植えという手順が待っている。同時進行で野菜の種まき、芽が出たらポット苗に植え替え、毎日の水撒き、地植え作業。で、平行して収穫できる作物を収穫し、お店で売れるように大きさをそろえ梱包する。うちのおんばさんは漬物作りの名人なので漬物を漬けたり、市の直前にパッケージする。市に出すときは、今は保健所の指導で表示義務もあるので原材料や分量住所氏名等の表示ラベルも貼る。

また、今年から全ての野菜に表示義務が出てきたそうで、ラベル作りもしなければならず、益々経費がかかるようになった。

過去にはおこわや赤飯、まんじゅうも出していた。今は、そのような食品類は加工品とみなされ、ちゃんとした作業施設の無いところでは出来ない決まりになった。なので、売っていない。

産直市で加工品を出す場合は自費で作業場を作りトイレも別に作り衛生面で特段の配慮をしなければ売れないことになっている。そこまで設備投資するのは無理なので、うちでは加工品は売っていないが実は加工品のほうが売り上げはヨイ。道の駅も繁盛してるし、産直も賑わっている。加工品は各地の地方に伝わる独特のもので特色があり、てんこちゃんも必ずなにかしら買ってしまう。(特に餅関係。)産直のお楽しみはそんなところもあるでしょう。

肥料(うちは化学肥料も使うけど鶏糞牛糞馬糞等。等←御想像におまかせ!。有機肥料も使ってます)作物も天候に左右され病害虫の発生を抑えるためには農薬も撒かなければならないし、雑草が旺盛に繁るので草取りもしなけりゃならない、場合によっては除草剤をかけなければ間に合わない。作物も出来不出来があるので、てんこちゃんのおうちでは100種類以上の作付けを行っている。加えて牛も飼っているので毎日の牛あつかいもする。これを70過ぎのおんばさんが一人で主に朝から晩まで働いているのでスゴイでしょう!!。てんこも手伝えヨ。(影の声)

作物の生育に関する知識は勿論、肥料、農薬の知識がなくてはならない。このへんはたぶんおんばさんは経験上身につけていると思う。

てんこちゃんもたまにはお手伝いをしようと気まぐれを起こすが、あまりの作業のハードさにすぐにネを上げちゃう。おんばさん曰く、水撒き3年。たかが水撒きでも3年は熟練が必要という。

作物を育てたり収穫するのは無理だが、野菜をそろえたり、袋に梱包するくらいなら、ネコの手てんこちゃんでも出来る。おんずさんは主にトラクターの運転が専門でいつも早朝4時にはトラクターでカタカタ畑おこし、田おこしをしていた。又、水田の水管理も愛車のカブで毎日朝夕行っていた。そのおんずさんもいなくなり、どうやらその役割をてんこちゃんにやって欲しい様子。トラクターにただ乗っているだけだというが、運転に今一つ自信の無いてんこちゃんは躊躇する。

某ファンドじゃないけど、お金を右から左に流すだけで巨万の富を手に入れた輩がいましたね。

てんこちゃんはお金で一喜一憂する人生は嫌だが、生活するためにはある程度のお金は欲しい。それに労働にみあった収入は欲しいのは人情。特に長年製造業事務をしてきたてんこちゃんは、時は金なり。製品を作る為の時間もお金に換算し、労働の対価として支払う。てんこちゃんの時代も派遣さんがいたが、時給6000円(男性エンジニアの場合。そのうち半分くらいは派遣会社に入るようだが)というなんとも高額な金額を支払っていた。安い労働力で製品を作れるアジアに工場が流れるのも無理はない。

農業の場合、時間は全くお金に換算されない。物価は上がれど、ダイコン1本の値段だって安い時は50円で売っている。これじゃたくさん売ってもお金にならない。かえって手間取り(お給料をもらえる仕事)のほうがお金になる。実際、おんずさんも出稼ぎに長年行っていたし、つい最近までおんずさんとおんばさんは造園業の仕事もしていた。あれだけハードな仕事なんだから、それにみあう収入があってもよさそうなものなのに、農業収入は一向に高収入とはいえない。だからうちのほうでも、高齢化は進むし、土地はあれど、お米は大規模にやっているところに作業委託してもらっているところが多い。

改めて農家のお仕事を振り返ってみたが、その作業の広範囲さと肉体労働のハードに比べ、収入はトントンがいいところ。農機具を買うために働いているよーなものだ。何のためにおんばさんはあんなに毎日朝から晩まで馬車馬のごとく怒涛の毎日を送れるのであるか。

もう子供たちは独立したし、宝石や物に執着もない。お金の為に働いているわけではない。

しいて言えば、お客さんに野菜スゴークおいしかった!!と喜んでもらえることが喜びといえなくもない。

というおんばさんはたいした人であるのだが、これで、もちっとキカナイところを直してもらえたら、神様と拝んじゃう。

農繁期に入り毎日多忙。当然疲れもたまる。キゲン悪くなる。なので人に当たる。てんこちゃんは、いろんなおつきあい等の相談や連絡事項をおんばさんとオハナシしなければならない時がどーしてもあるのだが、機嫌のヨイ時を見計らって言わないことには、てんこちゃんにも火の粉が・・・。

てん夫が仕事や、山登りやラグビーとあいかわらずおつきあいもあり、長く不在にすると、てん夫の労働力もアテに出来ず、益々ゴキゲンナナメになっちゃう。

と、最後はうちの家庭内問題までハナシが発展しちゃったが、そんな実情でありますのだ。

わかっていただけました?

堅いお話だったので、うちのお庭に咲いたカタクリで和んで下さいませ。

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2007年4月20日 (金)

熟年不倫?!

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キンキンの不倫疑惑。72歳のキンキンが28歳のキンキン塾所属女優と密会!?。とワイドショーを賑わした。

正直、キンキンが不倫しようがてんこちゃんにはどーでもヨイハナシである。

うつみ宮土理のコメントが「この歳でワイドショーでとりあげられちゃってヨカッタじゃないの。私は韓国に語学留学させていただいてキンキンに感謝してます。」と、妻として理解ある寛容なコメントである。

ワイドショーで取り上げる位の話題性はそんなにないと思うのだが、これで視聴率取れるのであろうか。

てんこちゃんが、どうして気になったかというと、うろ覚えなのだが、最近、お昼の番組「ごきげんよう」にうつみ宮土理が出ていた回の時、「今、韓国語を習っている。それもこれも、なんとかサンという韓流スターとオハナシをしたいが為。」と熱く語っていた。うつみ宮土理がはまっている韓国の俳優さんが誰だか忘れちゃったが、とにかくうつみ宮土理のそのお熱がすさまじい。これまで、キンキン一途の印象があったので、いくらファンでも語学留学までして韓国語を覚えるかなぁ。とちょとびっくりしたのだ。

そんなことをちらっと思った後にキンキンの不倫疑惑の話題が出たものだから、てんこちゃん流に、この二人の関係を分析してみた。

うつみ宮土理はキンキンの女性関係について寛容な態度ではあるが、実は二人の関係には隙間が生じていて、うつみ宮土理は隙間を埋めるために、韓流スターにはまっているのではないか。というてんこちゃんの予想。

これまで、おしどり夫婦として有名だったし、2000年にはナイスカップル賞を受賞している。

うつみ宮土理はキンキンの体調管理を徹底してお食事などにもとても気を使っているようなことを、これまでテレビで紹介していた。

てんこちゃんが子供の頃にお昼の番組でキンキンケロンパなんとかホリデーという番組だったかと思うが二人で共演していて、てんこちゃんは当時夫婦だとばかり思っていた。しかし、キンキンには奥さんがいて、離婚してうつみ宮土理と結婚した。キンキンがドラマでよき父親役の配役が発表されたとき、離婚し不倫相手と結婚した人がそんな役をやるのはいかがなものか、と新聞の投書欄に出ていたことがとても印象に残っている。(てんこちゃんも一瞬前の記憶は覚えてないのに、遠い記憶はあるなんて・・・)

今はどちらかといえば、浮気や不倫などよくあるハナシでそんなに社会的制裁はナイと思う。当時はもっと大げさだったように思う。

とはいっても、芸能人のスキャンダルは昔も今も格好のネタであるのですね。

いろんなケースがあると思うが、てんこちゃんの周りでは、なんであの二人が別れるの?と理解に苦しむよーな場面が限られた人間関係の中でも何度かあった。当人同士の問題なので部外者としてはなんとも言えないが、他人のウワサバナシって結構ワクワクするものじゃあーりませんか。あんまり踏み込み過ぎるのも不毛ダケド。

キンキンは再婚といっても25年以上連れ添っているのだから、今更、このようなスキャンダルが出るなんて。

10年間交際して結婚後1年で離婚しちゃったという知り合いもいるし、テレビで大家族シリーズをやっていた夫婦が子ども16人もいたのに離婚しちゃったなど、交際年数、結婚年数、子供の数、関係ないものなんですかね。

てんこちゃんは恋愛経験も大人の関係も実はうといので、キンキンケロンパの関係もてんこちゃんの予想位誰もが思うことかもしれない。

てんこちゃんもこれから先、運命のイタズラによって、てん夫ともどーなるかワカラナイものだ。とシミジミ思うのだった。

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2007年4月18日 (水)

クヨクヨ力

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巷では「鈍感力」という渡辺淳一先生の本が今1番売れているらしい。てんこちゃんは読んでいないが、本の紹介等をチェックすると、なんとなく内容は予想できる。

鈍感力は必要だと思う。

例えば、病院の医師や看護士は亡くなった人、ひとりひとり感情移入していたら身が持たない。

子育ては神経質な母よりおおらかな母のほうが子どもがよく育つといわれる。

てんこちゃんはある意味ではとっても鈍いが、いっぽうでスゴーク クヨクヨするほうだ。これは生まれつきの気質だと思うので、なかなか変えられないと思う。

特に対人関係。人の言動に妙に反応する。クヨクヨする。打たれ弱い。

日本人は遺伝的に打たれ弱い民族なので心の病になりやすい傾向があるという。螺旋状のDNAの中に組み込まれているそうな。よくいえば繊細さや律儀、堅実性など日本人の個性もDNAによるもの?。

そういうクヨクヨするてんこちゃんだが、てん息も実はクヨクヨ人間のようだ。てんこちゃんのクヨクヨを受け継いじゃったらしい。ガ体はヨイのにサー。

てん息は今年に入ってから、ずっとスポ少のミニバスを休んでいる。てん息はスポ少は行く気がないらしい。

子供が行かないのに、てんこちゃんは見守り当番で行かなければならないという矛盾。(これって一体・・・)

人数が多けりゃてん息のひとりやふたりいなくてもイタクモカユクもないのだが、野球サッカーと違いバスケはあまりメジャーじゃないのかヒト足りないという。なので試合の頭数をそろえる為にどーしてもてん息に戻って欲しいらしい。

ありがたいことに監督もてん息の運動センスは買っている。クラスメイトの母にも戻ってとてんこちゃんは強く説得されたが、どうにもこうにも本人がその気にならないことには・・・。と困ってしまうのだった。

スポ少行かないで家でグダグダしているので、学校の様子はどうか先生に聞いたらてん息は絶好調という。

塾に行っている訳ではないし、てん息の年齢じゃ、お受験のプレッシャーと闘いながら一生懸命頑張っている子供もいっぱいいる。この辺じゃお受験する学校もなく塾もなく、ガリ勉する必要もない。するとしたら、お稽古事かスポ少だ。入るとホントに時間が制限され独り時間がなくなり、よほど時間の使い方を工夫しないといけない。でもクラスメイトは皆やっていることなので、てん息だけが出来ない訳ではないのだ。

もっと他に行かない原因があるのではないかと、なんとなーく思っていたが、最近理由がわかった。

どーもチームメイトで合わない子がいるらしい。学校も違うし、年下の子だ。中学校で一緒になることもない。

これまで学校では友人関係のお悩みもなく和気あいあいと過ごしてきたてん息にとって、そのわらしと一緒にいることがどうにもこうにも我慢ならないらしい。

しかし、しかーし、てんこちゃんだって人間関係でとっても悩むし、社会に出る以上嫌いな人とも折り合いをつけてつき合っていかなければならない場面は出てくる。

来年、中学校に入ったら、人数の多い中でもっと複雑な人間関係に直面しなければならない。

大人のてんこちゃんでさえ、いつもクヨクヨしてるのだから、ガンバレ!!とか強くなれ!!と励ますにもタイミングがあるし・・・。てんこちゃんは、クヨクヨ派なので、嫌なことがあったときは、友達に愚痴るかてん夫にアタルか、ブログで解消。

最近ではもう割り切ってとことんクヨクヨすることにしている。クヨクヨしないようにしようと思ってもクヨクヨしちゃうものは自然の流れにまかせちゃう。

てんこちゃんも面倒なので行きたくないなら行かなきゃいいじゃん。根性ナシ!!。で済ませたいところだが、監督がアタマをかかえて、「人数がタリナイ!!」と苦悩する姿や、保護者の「説得してヨ!」攻撃で、てんこちゃんがクヨクヨしているのだった。

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2007年3月29日 (木)

きくききすぎ

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「はなのののはなはなのななあになずななのはななもないのはな」

「はなの ののはな はなのな なあに なずな なのはな なもない のはな」

  谷川俊太郎「ことばあそびうた」より

「きくききすぎ」→「効く 効き過ぎ」 てんこちゃん作  (まだまだ修行足りないですなァ)

本日のテーマは薬です。

巷で話題になっているインフルエンザのお薬の弊害が問題となっている。今の段階で断定出来ないが、このお薬を飲んだ直後に予想外の行動で亡くなった子どもの親御さんの心痛を思うとてんこちゃんも胸が痛む。

つい先日、東京地方裁判所、薬害肝炎訴訟で原告勝訴判決が出た。残念なことは全員救済された訳ではなく投与された時期により明暗が分かれ、原告21人中13名の損害賠償が認容された。勝訴した原告も賠償されない方がいるので複雑な心境を語っていた。

原告となった方々は、出産の時大量出血し止血剤として用いられた血液製剤に混入されたC型肝炎ウィイルスに感染した。肝炎は進行すると肝がんになり最悪の場合死に至る。

おんずさんも肝臓が悪くて亡くなったが、おんずさんはとても我慢強い人で、闘病中、痛いとか苦しいとか全く言わなかった。今にして思えばすごく痛かったろうし苦しかったと思うのだが、看病していた当時のてんこちゃんはそこまで考えが及ばなかったことを、今でも思い出すたびに申し訳なく思っている。

しかし、おんずさんはお酒飲みで、なるべくしてなった病気ともいえる。毎日お酒を水のように飲んでいて、大酒飲みで有名だった。おんずさんはお酒が大好きだけど、クダを巻いたりあばれたりせず、とってもマナーのよい飲み人だったし、まじめに農家のお仕事をしていた人だったので、てんこちゃんは今でもおんずさんのことが大好きだ。

てんこちゃんは野菜市のお手伝いをしていて、いつもまわりはゲンキなおんばさんばかりなのだが、ゲンキに見えて、実は農閑期の間3ヶ月入院していた。なんて聞いて、一体このおんばさんのどこが病気であるかと思ったものだ。しかし、よくよく聞くと肝炎で通院しているという。お酒の飲みすぎで肝臓の病気になるかと思いきや、おんばさんの年代で、お産時の輸血が原因で肝炎を患っている人は実は多い。そういう、てんこちゃんもお産の時大量輸血した。大丈夫かしら。

薬害エイズ裁判で、名前を公表した川田龍平さんは血友病という病気で幼い時から病気と闘ってきた。血友病は遺伝病と言われちょっとした出血でも大出血に至り死に直結する恐ろしい病気だ。血液製剤は血友病の特効薬として使われた。しかし、非加熱製剤だった為にエイズに感染し、二重の苦しみを受けることになってしまった。

てんこちゃんはNHKの番組で川田龍平さんと、当時厚生省の課長で薬害エイズの元凶ともいえる人の会談番組を見たことがある。薄暗闇の中から杖をつきながら歩いて来た人が出てきた。その課長かと思ったら川田龍平さんだった。川田龍平さんは当時20代。その元課長は60代だろうか。まだ若い川田さんが杖をつきながら歩き、元課長はゲンキ。その落差に驚いた。その元課長もよくテレビに顔出せたものだ。とてんこちゃんは思った。

なぜ血液製剤を加熱しなかったのか、本質を川田さんは質問し続けた。しかし、元課長は当時はそうするしかなかったと弁明を繰り返すばかりで、謝罪の気持ちさえ感じられない。平行線の会話にムショウに腹が立った。ちょっとでも人間の感情、良心が無いのか。加熱製剤であったなら、若くして亡くならずして済んだはずの人たちが大勢いる。無念だったに違いない。てんこちゃんはあまりにも不毛な会話に怒りが込み上げ、NHKに一言言いたいと思ったくらいだ。しかし、てんこちゃんも、今のように口も達者じゃなかったし、HPの御意見の場もないから、結局しなかった。ムカツク番組だったナー。

てんこちゃんは病気がちなので、毎日薬のお世話になっている。お世話にならなければやはり調子が悪くなってしまい、その辛さを考えると、お世話にならざるを得ないのだが、出来ればやめたい。効能があるのはわかっているが、調べてみると副作用も実は有る。今はよくてものちのちカラダに重篤な害が出るかもしれない。

薬は効くが毒にもなる。

最近のお医者さんは診てもらうというより、薬を処方してもらう為にいるようなもの。聴診器もあてず、問診だけして薬を処方する。確かに日々薬も進歩している。よいお薬も出ている。しかし、副作用で亡くなる人だっているのだ。製薬会社も医師も利益利権に目がくらまないで、人の命を預かっているという自覚と、人としての良心を持ってお仕事して欲しいと思う。

薬害エイズ事件の時に最初に読んだ本。

薬害について、薬害裁判について、すごーく考えさせられた本。

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2007年3月14日 (水)

健康にヨイたべもの

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健康に関する話題もちょっとふれたので、ついでに何の健康食品で一番てんこちゃんが復活したか参考の為に言うと、思うにプロポリスが一番効いた。

漫画家であり、エッセイストのさくらももこさんによると、プロポリスとビール酵母と、アトもうひとつ何だか忘れちゃったが、3つは押さえておくとヨイと健康エッセイ本に書いていた。さくらももこさんはサバを読んでなければ、てんこちゃんと同じ歳だ。同じ歳だと思っていた著名人がずっと経ってから、いつのまにか年上になっていたってことがよくある。同い年のワリにはこの人ふけているナァとか落ち着いているとか思っていたら実は生年月日がいつのまにか違っている。

そんなことはどーでもよいが、同い年の人の動向はなんとなく気になるというもの。

健康の研究に余念がないさくらももこさんは他にもいろんなサプリメントを飲んでいるようだが、一般の人は全部飲むのはタイヘンだと思うのでこの3種類をマズは薦めるということだった。

てんこちゃんはその当時友達のお父さんが気管支系の病気で症状が似ていて、プロポリスが効いたというハナシを聞いた。健康食品は往々にして高額だったりあやしげな業者だったり、まがい物アリと何かと見極めが難しい。てんこちゃんは一応確かなメーカーのプロポリスとローヤルゼリーを購入し飲み始めた。

しばらくして気づいたのが、それまで、てんこちゃんはヒトツキに2回は風邪引いていた。それが1回となり、数ヶ月になり、とうとう半年も風邪で病院に行くということがなくなった。おそるべしプロポリスパワー。

日に日にゲンキになってゆくという感じ。一番効果を実感した健康食品である。

こうして、てんこちゃんは復活した。

考えてみれば、てんこちゃんが子どもの頃から、ローヤルゼリーなどは宣伝していたように思うから、健康食品の中でも古くから支持されていたのかもしれない。

今はあんまりお世話になることはなくなったが、一応プロポリスは常備している。

てんこちゃんのオススメは梅肉エキスと液体プロポリス。てん夫は体力だけは自信があるが、農繁期は本業と重なりかなりお疲れモードになりがち。 そんな時、梅肉エキスで疲労回復、プロポリスで免疫力向上を狙う。液体プロポリスの原液はかなり刺激が強いので、梅肉エキスで味を緩和する。結構効くようである。

そのへんの栄養剤はホントに栄養価もあるかもしれないが、カフェインを含んでいるから、興奮して即効的にゲンキになったように感じるだけ・・・というハナシもある。しかし、ゴミ置き場に毎回大量の栄養ドリンクの瓶を出している家庭があって、てんこちゃんはずっと気になっていた。ある時、なにかの会合から、近所のおんばさんのおうちで出していることがわかった。その栄養ドリンクがそのおうちのおんばさんのパワーのミナモトである・・・ということが判明した。確かにいつもゲンキに農家のお仕事に精が出ている。病気したというハナシも聞かない。なので健康にヨイものも人それぞれ個人差があるので、てんこちゃんのおはなしも参考程度に聞いていただければと思う。

てん夫は普段はウコンの錠剤を飲んでいる。ウコンを飲んでいると肝臓にいいし、なによりオサケがウマイという。ウコンは肝臓にヨイというが、肝臓の病を持ったヒトが飲むとかえってよくない副作用があるという。なので、あんまり飲み過ぎも要注意だと思っているのだが、てん夫はせっせと飲んでいるようだ。

それから、ブルーベリーは目に効くといううたい文句で一時期すごく流行った。てんこちゃんの家ではてんこちゃんが嫁に来る前から既に樹齢○十年のブルーベリーの木が100本植えられていた。野菜市に持っていってもさっぱり売れなかったのが、目に効くと言われ始めてから俄然売れるようになった。しかし、ブルーベリーを食べて目がよくなりました!!と聞いたためしがない。ちなみにてん夫の仕事は目を酷使する職業。ブルーベリーを採りながらいつもつまみ食いしている。一番効果を実感できるであろう人物なので、どんなもんだか聞いてみたが、目にいいかどうかわからないという。しかし、ブルーベリー人気は割りに衰えない様子で、冷凍物が出ている。しかし原産地が北米産など。てんこちゃんから言わせれば一粒づつ採るからすごーく大変。なのでどうやって収穫しているかとっても気になる。てんこちゃんなどは気が短いので、木の下にシートでも敷いて幹をゆすぶってザーッっと実を落としたい衝動に駆られる。という訳にもいかずにあの小さな実を1粒づつ収穫しなければならない。

目にヨイかどうかわからないが、鉄分は豊富な食べ物らしいので、食べても害はないと思う。はっきり身体にヨイデスと断言したいところだが、てんこちゃんの手元にある食品成分表にはブルーベリーの栄養成分が載っていない。

てんこちゃんも今はすっかりサボっているが、以前は野菜市のお手伝いをしていた。その時にお客さんに、ちゃんと納得して買っていただく為に効能を説明したいと思い、ブルーベリーの栄養分についてお勉強しておこうと思ったのだ。その為食品成分表でちゃんと確かめようと思ったのだが、残念なことに載っていなかった。栄養士さんなど大学などではもっと詳しい食品成分表があるかもしれない。というわけでブルーベリーに関してはモチっと研究の余地アリでございます。

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2007年3月 9日 (金)

選挙年

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今年は選挙の年だが、今一番話題になっているのは、都知事選だろう。東京都のハナシなんだから、地方に住んでいるてんこちゃんには関係ナイ。

とはいってもテレビでは連日の都知事候補の話題ばかりだ。他県の知事選で話題になったといえば、宮崎県知事の東国原知事がテレビで取り上げられ、宮崎県のアンテナショップは売り上げ倍増らしい。やっぱりテレビ効果はスゴイ。

岩手県のアンテナショップは銀座歌舞伎座の向いにあるというが、知名度、売り上げのほうはいかがなんでしょうね?

って、ハナシを元に戻すが、結局元宮城県知事浅野氏が出馬表明し、石原現知事の実質的な対抗馬となったようだが、実際都民はどう思っているのか気になるところ。

確かに現職はカリスマ性があるし、強力なリーダーシップがある。ある意味受けがヨイ

しかし、浅野知事が出馬表明したオハナシの中に

今回の都知事選挙に立候補することを決意した最も大きな要因は、東京だけでなく、全国各地の人たちから寄せられた「石原都政はもうたくさん」という悲鳴にも似た声です。社会的弱者に対する差別発言、都政の私物化、公私混同、側近政治、恐怖政治のような教育現場など、石原都政がもたらした数々の問題点を指摘しながら、その変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました。
 その誰かが私である必然性は感じられませんでしたが、二期目以降の石原都政の実態を詳しく知るにつれ、私の心の中のコップに水が注がれて、徐々にその量を増し、いつかコップからあふれ出すかの如き感じで、何かが変わったのです。今、ここで立ち上がり、石原都政にストップをかけなければ、東京や都民にとってだけでなく、日本の政治にとっても取り返しのつかないところまでいってしまう。そういった危機感を、私も共有するに至りました。その危機感をしっかりと受け止めて、私は、今、都知事選挙に出馬することを決意しました。」

と発言している。

てんこちゃんは岩手県の地方自治に関しても詳しくないし政治もよくわからない。

しかし、これまで石原都知事は女性蔑視の傾向が強くて、東京では、女性センターのような施設は閉鎖するなど、なんとも強引だというハナシを小耳にしてきた。

東京はなんといっても首都である。文化人著名人が集まるところでもあるから良心的な人がもっと意見してもよさそうなものなのに・・・と思わないわけではなかった。

テレビの街頭インタビューでは、「浅野さんって・・・どんなヒト?」って一般都民は今一つピンときていないようだ。それに宮城県の元知事というあたりも、東北の人が都知事!!?というなんとなーく軽蔑感が漂っている。

現職も「江戸っ子にはわからん・・・」てなことを発言していたが、江戸っ子なら江戸っ子らしく強気をくじき弱きを助けるってぇのが粋ってぇもんじゃあねぇのかい。悪代官みてぇなこと散々してきやがってぇよぉ。

と、今、落語絵本にはまっているてんこちゃんは、江戸弁を気取って言ってみた。

で、出馬表明した途端にワイドショーもすっかりこのハナシ取り上げなくなった。

しかし、都民のみなさん!!しっかり考えて下さいね!!

ホントに都民の目線で舵取り出来る人を選んでくださいヨ!!。

必ず、選挙に行って投票しましょう!!

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2007年2月24日 (土)

固いハナシ

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今日(23日)、20034月の鹿児島県議選で、買収会合を開き現金を運動員に配って票の取りまとめを依頼したとして、公選法違反罪に問われた運動員ら計12被告=いずれも同県志布志市=の判決公判が23日、鹿児島地裁であり、谷敏行裁判長は全員に無罪を言い渡した。

このハナシ、てんこちゃんは前日のニュースで知ったのだが、それまで、そんな事件があったことさえ知らなかった。今年はいろんな選挙があるけど、必ず付きまとうのが選挙違反。当選後、票の取りまとめに運動員から現金の授受があったとか、なにかしら報道される。しかし、大概、地元の選挙違反の報道で、他県のことを取り上げても、あまり関心ない。

鹿児島県議選での選挙違反に絡む事件であれば、全国区のニュースではたぶん流れないだろうし、(2003年のことなので、もし報道されていたとしても記憶に残ってない)いろんな事件が毎日のようにてんこ盛りなので、ことさら取り上げられないかもしれない。

しかし、この事件、物的証拠がないにもかかわらず、長い人で1年以上も拘留されている。ある日突然警察に連行され自白を強要され、とんでもない体験をしたって、当時者のインタビューが先日のニュースでやっていた。

お金持ちの人なら保釈金払ってとっとと釈放されるかもしれないが、一般市民はそんなに大金を持っている訳じゃないから、保釈も難しいと思う。

逮捕された13人のうち、一人は故人となってしまった。

今、周防正行監督の「それでもボクはやってない」という映画を上映している。てんこちゃんは見てないので、なんともいえないが、善良な一般市民が一度疑いをかけられたら、なにもしなくても逮捕されたら、世間の目は変わる。

以前、松本サリン事件で河野義行さんに疑いがかかった時も、最初ほとんど河野さんが犯人に違いないという報道だったので、一般の人達は河野さんが犯人だと思っていたと思う。地下鉄サリン事件が起こり、てんこちゃんは、これで河野さんがやっていないって証明されたネ。と言っていたものだが、それまでは、河野さんが犯人かもしれないとちょっとは思っていた。真実は当事者しかわからないのだ。

河野さんは自分は何もやってなくても、どんなことでも別件逮捕される可能性はあるから、道の真ん中を歩くようにしていたと、当時のことを著書で書いている。フツーの感覚の人ならこのような状況に陥った場合、精神的にまいってしまい自殺しかねない。河野さんは、当時のサラリーマンには珍しく、仕事一途に生きるタイプではなくて家族をとっても大切にしていた。フツーの人なら、会社の体裁だとか世間の冷たい目に潰されていたかもしれないが、愛妻家で、サリンの影響で意識の全く無くなった奥さんのため、子供達のために、自分がちゃんと生きて、無実を証明することを冷静に判断していた。(世間一般の人とはちょっと変わった人とも言えなくないが、だからこそ、困難を乗り越え、潔白が証明されてからも、感情的にならずに世間に冤罪の怖さを主張できるのだとてんこちゃんは思った。)

でっちあげられた事件で、善良な市民が不当に逮捕され、長期拘留されるということは実はよくある。しかし、報道偏向で、全く市民に知らされていない。

てんこちゃんは、テレビっ子なのでテレビをよく見るので、余計ちゃんと伝えることは伝えて欲しいものだと思っているが、ワイドショー見ても、くだらない騒動を延々と流している。ニュースにしてもNHKさえ偏向が見られる。

それに、納豆ダイエットじゃないけど、テレビ番組もやらせや、捏造も多いってことがだんだんわかってきた。テレビは影響が大きいから、これが正しいとか間違っているとか、いち視聴者の判断は難しい。

今はインターネットで、いろんな情報も見られるが、全てのおうちに普及している訳でもないし、案外ネットで有名なハナシでも、てんこちゃんのまわりで知っている人は意外と少ない。それに、てんこちゃんみたいなヒマ人はネットもふらふら探検しちゃうが、お仕事をちゃんと持っている人は時間も制限されるから、見る機会がないかもしれない。

インターネットはいろんな情報を得られてヨイ面は多いが、反面、匿名性が高いので、悪いことにいっぱい利用される可能性も大きいし、情報過多になりすぎて、何を信じてよいやら。ということもある。

防衛省昇格、憲法改正(改悪?)、教育基本法、どんどん戦争ができる国に向かっていく様相。共謀罪も可決されそう。共謀罪が可決されたら、自由に発言出来ない監視社会にどんどんなってしまう。

個人情報保護法案が施行された時は、そんなに深く感じなかったが、大事故で緊急搬送された病院で、個人の情報開示がされなくて身内の確認が出来なくて困ったなんてこともあったし、身近なところでは、学校のクラス名簿に住所や名前載せていいかどうか確認がいちいちされたり過剰なくらいだ。

でも、不思議なのは、案外こういう大事な法案に関して、一般市民に全く知らされずか、知っても一般市民って何のアクションも起こさないものなんですかネ。それか、あきらめちゃっているのかネ。

気づいたらタイヘンなことになっていた・・・では済まされない。

って、お勉強の出来も悪くて、おマヌケで、フツー感覚のてんこちゃんでも思うのであるが、声を上げることが大事と言われても、どーしたらよいかわからない、というのが本音。又、ヘタにアクションを起こすものなら、ヘンな誤解の元になったり誹謗中傷されかねない世間の目もコワイ、と一般人は思う。

なんとなーく、皆と同じにしたほうが安心・・・と言っている間に流されちゃっているのが現状か。

でも、当たり前にヘンダナ?!と思ったことは伝えていかなければ、ホントにタイヘンなことになるってことは、歴史的にみても予想出来るのだから、次代の子供が住みよい世の中になってもらわなければ困るので、良識ある大人がちゃんとしましょう。

とハナシがあっちこっちになっちゃたが、最初の話に戻ると、この事件について、それまで全く問題にしてこなかった報道機関が、なぜに、急に取り上げ始めたのかが、うがった見方だが、気になってしょうがないてんこちゃんなのだ。

なぜかというと、今世間では国民が知っておいたほうがいいと思うような事件も報道しない御時勢なのだ。一部の人達にとって、都合の悪い事件は表ざたにしないという風潮と、大事件でも、あおるだけあおって大騒ぎして国民に違った事件の印象付けしたりと、編集次第でどうにでもなっている。

なので、この頃はニュースを見ても、これは本当かい?!とか、たとえ本当の事であっても、なるべくいろんな番組を見てホントのところはどうなのか、真実をちゃんと伝えているかとか、コメンテーターやキャスターのコメントなどチェックして、流されないで、自分で判断するようにしようとココロがけている。

ってことを、最初の事件の報道から始まって、熱く語ってみた。

長い文章を最後まで読んで下さったみなさんアリガトウゴザイマス。

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2007年2月17日 (土)

スローガン

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昨日に引き続き、シーズンなので受験企画。

という訳でもございませんが、てんこちゃんは、結構言葉の力を信じている。

これまでの人生の中で、てんこちゃんのお脳を一番酷使した時期は、振り返ると、高校受験の時ではないかと思う。中学3年生の受験時、てんこちゃんは志望校を家から一番近くて、制服がカワイイと思う公立高校に決めた。てん母の母校の私立高もスベリ止めに受験した。制服もセーラー服でよかったが、授業料がお高いのと場所遠いので論外。とにかく、うちは私立に行く余裕が無さそうなのがミエミエだったので親孝行なムスメのてんこちゃんは、公立、セーラー服、通学タイヘンだから家から近い、という3つの理由で志望した。

しかし、それまで全く勉強しなかったので、ちょっとヤバイと思い始めた。11月に入り、やっとこれではいかん、という気になり受験勉強に本腰を入れだした。当時うちのクラスではガリ勉は気恥ずかしかったのか誰もが「私、全然勉強してないのぉー。」と言いつつ、結構頑張っていたらしい。しかし、受験日が近づくに連れ、やはり教室も受験ムードでピリピリ感が漂う。

どういう経緯か忘れたが、受験に向けて目標を書いて貼りましょう。ということになった。

てんこちゃんは、ふと、そういえば、よく応援の時、タスキやハチマキに「必勝」と書いているが、一体意味は何だろう?と思い、辞書で「必勝」と引いた。

意味=「必ず勝つ」

そのまんまやん。

しかし、なんて力強いコトバであるか。

てんこちゃんは迷わず、スローガンの短冊に「必ず勝つ」と太字で書いた。よその子の目標はなんて書いてあったか忘れたが、どういうわけだか、この短冊、受けがヨカッタのか、男子に別の目立つ場所に貼り換えられたりしたので、てんこちゃん以外の子もこの言葉に励まされたのかもしれない。(想像)

公立の前に私立の受験があり、てんこちゃんはさっぱり問題がわからず答えが書けなくて落ち込んだが、どういうわけだか合格した。

担任に、「受かるとは思ってませんでした。」と言ったら

担任は「てんこちゃんさんは、私立は、受かると思ってましたヨ!。」と言われ、

「それじゃ、公立は無理なんかい?!」と内心思ったものだったが、とにかく志望の高校にもメデタク合格した。

なので、頑張っている受験生さんには力強く言いたい!!

必ず勝つ!!

(しかし、受験生のみなさんはてんこちゃんのブログは読んでないだろう・・・)

てんこちゃんは、高校受験ですっかり、お脳を使い果たしたせいか、その後の高校生活では成績も坂を転がるように落ちていき、志望校は落ち、就職試験も落ち、バイト生活に入ってしまうのだった・・・。

てん家の中にも、ベタベタ、スローガンを貼っているが、さっぱり効果ナシ。

字も薄汚れている・・・。

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2007年1月28日 (日)

タテヨコ他

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最近流行りのブログ。

流行に乗るもんかと思っている、へそまがりのてんこちゃんでさえブログをはじめちゃった訳だけど、ブログが書籍化する場合も多い。

てんこちゃんがいつもチェックしてる、人気ブログも書籍化したり、ドラマ化している。

いつもブログで読んでいるので、わざわざ本を買うのもなんだと思い、てんこちゃんは立ち読みする。

で、気がついたことだが、文章が横書きナンデスネ。

本といえば、タテ・・・という習慣があるので自然と本や雑誌を読むのも目の追い方が上下というクセがついている。

ハナシがそれるけど、てんこちゃんは、最近マンガ読むのも疲れてきた。コマの流れを追うのがすごくタイヘンになってきたのだ。本の文章のほうが目の上下運動と首の上下運動で済むが、マンガの場合、コマがうまく流れにそっていればいいが、コマの流れがスムーズじゃないと、いまひとつ流れにのれないし、絵を見ながら字を読むという行為が面倒くさくなっちゃって。ここまで堕落してよいものか・・・。

ワープロ文書はほとんど横書き。また、ブログ書いている時も横書き。スクロールの都合を考えれば、横書きが妥当だと思う。

しかし、それが本になると、横書きの本って違和感がある。

でも、そのうち、慣れるんだろうな。

ちなみに、てんこちゃんのおすすめブログを紹介してみたい。

「きっこのブログ」

一部のお友達にはおすすめしてきたし、ブログランキング1位もとっているので御存知の方もいらっしゃると思いますが知らない方のために御紹介。

てんこちゃんのブログの文章よりはるかに長いけど、文章にスピード感があり、一気に読ませるテクニックがスゴイと思う。また、時事ネタが多いので、とってもタメになり、ほほぅ、と、てんこちゃんは感心している。

特に、マスコミがいっさいフレナイことを鋭く切り込んでいるのがスバラシイ。

てんこちゃんはテレビっ子なので、よくテレビを見るので、余計に最近のテレビのつまらなさが悲しい。

ニュースは、どーでもよいことばかり流して、本来国民にちゃんと知らせなくちゃいけないことは全く取り上げていないヨということも強く感じている。新聞さえ、ちゃんと取り上げていない場合も多い。マスメディアは影響力も強いがきっこのブログを読んだほうが、時事ネタがよっぽど、よくわかるというもの。100%支持してる訳ではないが、判断基準にはなる。

ハナシがまたそれるけど、てんこちゃんのブログはトラックバックも受け付けていないし、サーチエンジンに引っかからないように、タイトルも当たりさわりないものを心掛けている。なので、ほんっとに限られた方しか読んでいないのです。

いつも読んで下さっているみなさん、ありがとうございます!!

これからも、てんこちゃんは地味に書いていきます!!(選挙演説のよーだ。)

気が向いたら、ブログランキングも挑戦・・・してみようかな。

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御紹介

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

「きっこのブログ」です

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2006年11月27日 (月)

伝染るんです

Ga_3 てんこちゃんは、没個性人間なので、すぐ人に影響される。てんこちゃんは一番力を入れて、唯一長続きしてる趣味の絵本も、絵本の会に行くといろんな本が紹介され、熱く語られると、すぐにてんこちゃんはいいなぁと思ってしまい、絵本に関してはおカネに糸目をつけないてんこちゃんは、ついつい購入してしまう。

ところで、二年前の春も近い日、T村の文庫の会員で草花遊びや自然遊びの達人Aさん御夫婦主催の自然観察会があった。早春の林の中を歩いてゆくのだが、いろんな発見をした。てんこちゃんにとって、その日は目からウロコの体験だった。リスの巣作り、住みか、サイカチの大木の巨大なトゲトゲ、オオムラサキのさなぎの越冬、ヒマラヤ杉の赤ちゃんのような芽。数え切れないほどの発見があった。

てんこちゃんの家のまわりは自然環境に恵まれているのだが、はっきりいって、てんこちゃんは何にも見てないってことを実感した。おうちの汚れも家人より、お客さんのほうが目ざとく気づくように、見慣れていると、なかなかわからないものだ。

てん息や甥っ子も同行したが、てんこちゃんが一番コーフンしたといっていい。この歳になっても知らないことってたくさんあるんだなぁとしみじみ思った。

今年拾った、めずらしいドングリもAさんから場所を教えてもらった。

今年の夏は、てん家に様々な昆虫が来た。いままでのてんこちゃんなら、ギャーギャー騒ぐか見ないフリをする。

ちなみにヤママユガの繭は天蚕といって、薄緑色の繭でカイコの繭よりも希少価値がある。Aさんは、そのお蚕さん(ウスタビガの幼虫)をリビングで飼っていた。ネコっかわいがわりする様子に驚いたものだ。てんこちゃんも薄緑色の繭は美しくて欲しいナーと思ったが、成虫は果たしてどんなだろうと、調べてみたら、モスラのような蛾であったので仰天した。繭は美しいが成虫はカンベンして欲しいよナー。と思ったものである。その話しをAさんにしたのだが、成虫も皆生き物。Aさんは生き物や自然が愛しくて仕方がないようなのだ。Aさんの生き物に対する熱い考え方や接し方を見ていたら、なんだかてんこちゃんにもうつってしまい、虫もそれ程抵抗感がなくなった。それで、今年の夏はいろんな虫を写真に撮ったのだが、名前もわからない虫も多い。

動物、植物、鉱物、宇宙などの図鑑はあるが、昆虫はこれまで、あんまり興味なかったので買わなかったのだが、やっぱり、無いと不便だなぁと思い始め、ついに、買おうともくろんでいる。

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2006年9月26日 (火)

「のんびり、ぽけーっと」

Kdomo_3 昨日に引き続き、「子どもの森」のはなし。

最初は、堅い前フリなので、読むのが面倒という方はすっとばして下さいマセ。

正式名称は「岩手県立児童館いわて子どもの森」という。この施設、岩手県民は開館する、数ヶ月前まで全く知らなかった。(知っている人がいたかもしれないが、少なくとも一般県民を代表するてんこちゃんは知らなかった。)何年か後に出来るとかそういう計画は全く知らされず、いつのまにか出来ていた施設だ。公共事業が縮小傾向にある中、巨費を投じ、山を切り開き、木々を切り倒し、広大な敷地に新しく樹を植え、芝生を張り、バリアフリー対応と呼ばれる屋外エレベーターを設置。ありがちなアスレチック遊具。たぶん著名といわれる建築家の、見た目はタイヘン斬新なデザインだが内部はタイヘン使い勝手の悪い建物。維持管理にもたくさんお金がかかりそう。国道から数キロ離れ、冬季は4ヶ月も雪で閉ざされ、冬に行こうものなら命がけというような場所。公共交通機関も少なく移動手段は主にマイカー。ナンデこんなところにこんな施設を作っちゃったのか。と思う県民は多い。それも、前知事が強引に進めたというなら、バカな知事が作ったものだと罵られて終わりそうなものだが、改革派、行動派と全国にも名が知られた現知事が就任中に計画立案され竣工されたものなので、ナゾは深まるばかり。きっと「大人の事情」があるに違いない。慣例なら、天下り役人が館長に就任する。そして、閑古鳥が鳴く無用の長物と県民に言われ税金の無駄使いと叩かれているところだ。しかし、県はここで、館長に吉成信夫氏を抜擢した。吉成信夫氏は東山町の「石と賢治のミュージアム」をプロデュースしたり、葛巻町で廃校を利用した「森と風のがっこう」を作ったユニークな活動で有名な人。できちゃったものはしょーがない。就任した以上、吉成館長はこの施設をいかにして楽しい児童館にするかに普請した。100%オレンジさんのイラストが「子どもの森」のイメージキャラクター。随所に100%オレンジさんのイラストがいっぱい。館内は遊び心あふれる工夫がいっぱいされている。絵本もたくさんある。外にはピザ釜や炭焼き小屋、ティピと呼ばれるテント。雨天でも対応出来るキャンプファイヤー。プレリーダーや職員、ボランティアはみなニックネームで呼ばれることになっているのも、斬新なアイディア。吉成館長は「おんちゃん」。プレリーダーは事前にいろんな研修を行っていたようだ。「だいちゃん」は最初会った時、TMレボリューションの西川クンに似ていると思った。「ゆっきぃ」はとっても勉強熱心。わらべうたの講習会では必ず会う。旅行で東京に行ってきたというときも、絵本屋さんに行き、情報収集にも余念が無いようだ。「ふうちゃん」はイラストがとっても得意。パンフレットのイラストは全てふうちゃんが描いているという。ほかにもプレリーダーがいるけど、てんこちゃんがよく知っているのは開館当初から知っているこの3人。とっても気さくで、へそ曲がりのてん息もプレリーダーと遊ぶのは大好き。開館当初、クレームもたくさんあったようだが、対応もすばやい。この辺も民間感覚大有りのおんちゃんならではだ。休日には来館者が何百人と来て、既に入館者何万人という規模だが、児童館なので入館料は無料。この位来るなら、一人50円位の入館料をとってもよいようなものだ。スタッフは少なく、ボランティアに頼るところも多いのだ。プレリーダーも本来の子ども達のあそびのリーダーというより、混雑時には人員整理係りをやっているようなときもある。奥中山という場所もとても自然環境のよい場所ではあるが、なにせ、岩手は四国4県と同じ広さ。移動に時間がかかって、本来のあそびができない。どうせこのようなすばらしい児童館を作るなら、規模はもっと狭くても、県内のあちこちに作っていただきたいものだと思う。しかし、さすがは館長さん。ちゃーんと移動児童館と銘打って、プレリーダーが県内各地を巡回している。

Orenji Orenji1

100%オレンジさんのイラスト

こっから、本題。

さて、「子どもの森」が開館したのは、てん息が小学1年生の時だった。「こどもの森」で遊ぶのには、やはり4歳くらいから小学校中学年位までが一番楽しめる年齢層ではないかと思うので、ちょうどよい時期に出来てよかったと思っている。乳幼児が遊べるプレイルームから、幼児から小学低学年くらいの子が遊べるおもちゃ湯や遊具。外の水の広場では、滝が流れ、いかだ遊びや、泳げないけど子どもが大好きな水遊びができる位の浅い水場で子どもは気持ちよくはしゃいでいる。ほかにもいろんなゲームや遊べるものがそろっている。

毎週、土日にはいろんなワークショップが行われる。

これまで、てん息は数々のワークショプに参加したが、記憶に残っているのは「天然酵母でパン作り」「ダイコンもち作り」「蜜蝋粘土のろうそく作り」「ソーラーカー作り」「ダッチオーブンで鳥の丸焼きを作る&バームクーヘン作り」等など。どれも、てん息をダシにてんこちゃんも楽しませてもらった。

また、ゴールデンウィーク、サマーフェスティバル、オータムフェスティバルといった、特別プログラムが用意され、これまた、てんこちゃんお気に入りのミュージシャンのコンサートが多くて、よく行ったものだ。今年の夏休みは、昨年から始まった、泥んこパーク。さすがに、てん息もこの頃は成長したせいか、行かなかったが、泥んこのプールにプレリーダーのダディも泥だらけになりながら子供達と一緒に遊んで?いた。(これも仕事のうち!)子どもは泥んこが大好き。泥んこプールに好きなだけ入れる経験なんて滅多にない。

「子どもの森」ができたとき、あるプレリーダーにてんこちゃんは、「ディズニーランドが出来たみたい!!」と誉め言葉で言った。しかし、ディズニ-ランドはすでに、人工的に作られた施設やアトラクションの中で遊ぶ。ディズニーランドと違うところは、自らの手で創り上げていく、いわば「岩手版のディズニーランド」。子どもの森も既に開館してから数年が経ち、ちょっと寄って見ただけで帰っていく人が多いそうだ。残念なことだと思う。しかし、「子どもの森」はどんどんスタッフの手により進化している。こんなに楽しい場所はそんなに無い。

特に、岩手県人の場合、レジャーといえば、ちょっとおしゃれをして、デパートにお買い物というのが主なお楽しみ。他県のようにレジャー施設に乏しい為だと思う。てんこちゃんはそんなものだと思っていたのだが、会社で転勤して来た奥さんがそう言っていた。

子どもの森は広いのでまだまだ、行ってない場所がいっぱいある。

子どもの森の合言葉は「おとなもこどもも、ゆっくり、のんびり、ぽけーっとしようよ。」なのだ。いつもぽけーっとしているてんこちゃんにとってはパラダイス。

せっかく遠くから来たからには、ぽけーっとしてはいられないとばかりに遊んでしまう人が多いようだ。

Komori Asobimati

「昔あそびのまち」

駄菓子屋、ベーゴマ、射的、温泉卓球。

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ひみつの森にあるツリーハウス。とってもステキ。てんこちゃんのうちにも欲しい。

竹のトンネル。いい匂い。

毎年、趣向が凝らされたイベントが行われる。ほんとうに近かったら、毎週のように遊びに行くところなのに、それが残念で仕方が無い。

てん息もそろそろ一緒について行くことが無くなりお楽しみが減ってしまった。

こうなったら、ボランティアのフリをして遊ぶしかないかー。

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おまけ

Enkei_1 http://www.iwatekodomonomori.jp/

いわて子どもの森のホームページ

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2006年9月 6日 (水)

歩くのは大事

Iwatesan1_2 いちばん歩かない てんこちゃんが言うのもなんだが、歩くことは大事だと思う。てんこちゃんの家では、回覧板をお隣の家に届けるのも車。ちなみに我が家に新聞は届かない(これにはびっくりした)。1キロ先の共同ポストに取りに行く。それも、車。ゴミを集積所に出しに行くのも車。移動手段は全て車。

なので、都会の人のほうがよく歩いていると思う。東京の人は足が速いのでびっくりする。駅の北口から南口まで歩くのも結構な距離。都会の人のほうがタフだと思う。てんこちゃんは、畑の野菜を採りに歩くだけでもすぐ疲れてしまうほど、体力低下している。

てん夫は小学校まで4キロ歩いたという。毎日往復8キロである。交通手段のなかった昔、舗装されない道路、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、雪ニモ負ケズ歩いて通ったという。昔のほうが雪の量が多かったし、除雪車も頻繁に通らないから、真冬なんてよく遭難しなかったなーと感心する。てん夫の姉(てんこちゃんの義姉)も「特に運動しなかったけど、丈夫なのはたぶん歩いて学校通ったからだと思うわ。」と言っていた。

てんこちゃんは小学校も近くて子どもの足で徒歩7分。それでも、遅刻常習犯だった。忘れ物すれば、こそっと家に帰って取りに行ける距離。思えば楽な道を歩いているなぁ。

てん息はてん夫とは違う小学校だが、それでも、計ったら2.7キロあった。往復約5.5キロ。てんこちゃんにすれば、考えられない距離。さすがに、低学年の頃は途中まで車で送っていき、高学年の子に一緒についていってもらったが、この頃は徒歩通学。2年位前、朝、7時過ぎ、小学校に用事があって行ったら、もう校庭では子どもたちが元気に遊んでいた。小学校周辺の子達かと思えばそうでもない。遠くの子ばかりいる。この子達って一体何時に家出るの?!しっかし、朝から元気だなぁと感心。遅刻の子もいないのだ。てん息も、朝6時50分には家を出る。片道40分位なようである。なぜはっきりわからないかというと、てんこちゃんはこれまで、一度も小学校まで歩いて行ったことがないからだ。子どもには歩かせといてー、と言われそうだが、体が弱いから赦してね!!。

てん息は低学年の頃は自転車移動が禁止だったので、友達の家に遊びに行くのも、歩いていった。友達の家に遊びに行くのに親が送るのもなーと思い、「どうしても遊びに行きたいなら歩いて行け。」と言ったら、どーしても遊びに行きたい てん息は5キロ先の友達の家に歩いていった。(さすがに帰りは迎えに行ったが)

学校の帰り道もなかなか帰って来ない。下校時刻から換算すると、家に着いてもよさそうなものだが、どうやら、友達と寄り道、道草してるらしい。寄り道といっても、通学道に店があるわけでもなく、田舎道をテクテク歩くのだから、何をしてるのかは定かでない。そんな小学校生活を送っているせいか、スポ少に入っている訳でもないのに、てん息は割と足が速い。実はてん息は4歳から急速に肥満化し、養護教諭にいつも肥満度が高いと注意されていた。間食もそれ程させているわけでもなかったし、食事制限させるのは可哀想だし、てん夫もどちらかといえばデブ夫なので、てん夫は「デブでも機敏なデブになれ!」と常々言っていた。低学年の頃は友達や上級生に「デブ!!」と言われて怒っていたようだが、今年の陸上記録会ではリレーのアンカーに選ばれるし、どうやら、機敏なデブになったらしい。それもこれも、歩いて通学が体力向上に貢献しているのだ。

この頃は、不審者が出没して物騒な世の中になった。歩いて通学という当たり前のことが出来にくい。てんこちゃんは寄り道、道草、ドンドンしなさい派なのだが、昨今の事情を考えるとそうも言えなくなってきたのが悲しいこの頃である。

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