2010年2月27日 (土)

雄星クン

てん妹によると、今年、てんこちゃんの実家に来た年賀状の中に、毎年来るわけでもないのに、今年に限って年賀状来たヒトがいるという。それは、いとこのMちゃんだった。

コメントに娘がT県の大学に決まりました。っていうのと同時に、雄星クンと中学の同級生です!。と、書いてあったそうな。あっ、雄星クンとは、今更説明するまでもなく、花巻東高で昨年甲子園をわかせ、西武ライオンズにいった野球選手の菊池雄星クンのことデスネ。岩手の星であーる。

同級生といっても、出身中学の見前中学は割りと大規模校だから、たまたま、学年が同じ程度なのか、どの程度の仲のよさなのかは、わからない。

今まで、年賀状来なかったのに、雄星クンと同級生だからって出すなんてサー。という感じである。

しかし、そのMちゃんと親戚が会う機会があった。ので、さっそく、Mちゃんに聞いてみた。そしたら、ムスメのKちゃんは同じクラスだったそうで、担任の先生も雄星クンの活躍をたいそうヨロコンデ同級会を開いたそうな。

また、Mちゃんは、ムスメのKちゃんと雄星クンのツーショットの写メを見せてくれた。雄星クンは180センチ以上ある長身だが、Kちゃんは身長145センチくらいのチビッ子なので、ツーショットは大人と子どものように見える。同級生とは思えない。しかし、お宝写真デショウ。

ま、いろいろ、雄星クンのエピソードなど教えてくれた。

てんこちゃんは、昨年秋のドキュメント番組で、雄星クンが野球の才能よりも、今でも、高校のトイレ掃除をしている姿をみて、なんてエライ子なんだろうと感心していた。それに、読書家というところもエライと思っていた。

しかし、実は、雄星クンの活躍は岩手県人として誇りに思っているが、それほど興味はなかった。

それが、Mちゃんのムスメが同級生と知り、急速に身近に感じてしまった。

雄星クンはインタビューで、今まで女の子と付き合ったことがない。バレンタインのチョコはお母さんからしかもらったことは無いと答えている。しかし、お年頃なんだから、そんなことはないデショウ。とてんこちゃんは内心思っている。みんなそう思っているよねー。雄星クンが仮に彼女いなかったとして、今後、他の有名スポーツ選手と同じように、女子アナと結婚なんてパターンになったらイヤだなぁ。

Kちゃんは、作業療法士の資格を取る大学に入ったそうなので、もし、雄星クンと結婚したら、スポーツ選手の妻として、カラダのメンテナンスもしっかりサポートできるゾ。

スポーツ選手の奥さんは年上が多い。Kちゃんのお姉ちゃんは4コ上だが、管理栄養士をしているので、そのお姉ちゃんと結婚しても栄養士としてサポートしてくれるはずだ。

何かの拍子で、雄星クンと結婚する可能性もなくはない。そうしたら、親戚として、てんこちゃんも結婚式には呼んでもらえるかも・・・などと、限りなく妄想はふくらんでゆくのであった。

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2008年1月19日 (土)

男装の麗人

西本智実さんという方を御存知でしょうか。

24時間テレビで100キロマラソン完走したおとぼけアイドル西村知美とは違いまする。

知ってる人は知っている、世界的に有名な指揮者だ。

てんこちゃんは数年前にNHKのCMにあたるところでメッセージを話している西本智実氏を初めて見て、この人はナニモノだ!。女のような男の人か?と思ったものだ。なにしろ、見た目が男にも女にも見えるのだ。どっちにしろ綺麗だったが。話し方も女性っぽくない。実は、女性の指揮者であると後で知った。

今、車のCMで指揮棒を振っている姿をたまに見ることが出来る。

男性でもなるのがタイヘンな指揮者に日本女性がなり、世界中の有名なオーケストラで指揮している。指揮している姿がかっこいい。

18日の「徹子の部屋」に出ていたのを偶然見て、トーク番組に出るのは珍しいことなので、てんこちゃんは、注目した。

あいかわらず、美しかった。

てんこちゃんは音楽は疎いので、オーケストラなども何がよいとかわからないが、西村智実さんの指揮するCDは購入するようにしている。(まだ1枚だけネ)

他にも注目しているクラシックの人がいるが、なにせCDは高いので、そんなに頻繁に買えない。

てんこちゃんにしてみれば、西本智実さんは、ベルサイユのばらのオスカルのような存在。

とにかくカッコイイ。

(衣装というのかナ)も燕尾服のようなものに刺繍がほどこされていたりしてカッコイイ。

3歳の時からクラシックバレエを習いチャイコフスキーに目覚めたのが音楽家になるきっかけというから、育ちもお嬢様に違いない。しかし関西出身で性格もサッパリした印象を受ける。

女性指揮者として海外で活躍するからには、いろんな困難なことがあったと思うが苦労を感じさせないところもスゴイと思う。

ナマで指揮する姿を見てみたいものだ。

せめて、NHKでも放送してくれりゃいいのになぁ。

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2007年10月 9日 (火)

モットー

先に、てんこちゃんはブログで「毎日、一行でも書く!!」をモットーとしていることを書いた。

で、それにはワケがあるのです。

てんこちゃんのように三日坊主で、なにも続かないヒトが丸1年ブログを続けられたのは、まぁメデタイ。

ヨカッタです。

なぜ「毎日書く!!」をモットーにしているかといえば、説明すれば長くなっちゃう。

が書いちゃうと、簡単に言っちゃえば、高橋喜平さんが「毎日書きなさい」と言ったからだ。

高橋喜平さんが、てんこちゃんに向かって言った訳ではない。てんこちゃんとは縁もゆかりもない方。雲の上の存在のお方である。

てんこちゃんは高橋喜平さんを敬愛している。(てんこちゃんは尊敬する人がいっぱいいるのだ)

もう故人となられたが、高橋喜平さんは、岩手県旧沢内村出身。雪と氷の研究では、そのスジの権威だしエッセイストとしても有名だ。

岩手県人なので、御存知の方は多いと思う。

てんこちゃんは、かれこれ小学生のときにテレビで高橋喜平さんの雪の写真を見て、スゴーイ!!と思った。

後に初めて買った写真集は高橋喜平さんの「雪と氷」という、いろんな雪や氷の表情を撮った写真集だ。

昨年の2月に96歳で天寿を全うされた。

そのお別れ会のときに、これまた、岩手県在住作家澤口たまみさんがお別れの言葉を述べられた。

高橋喜平さんは、澤口たまみさんに「毎日1行でも文章を書きなさい。」と言われた、というエピソードを語られた。

っていうのを、澤口たまみさんのブログで知った。

てんこちゃんは、県人作家は注目しているし、澤口たまみさんは先輩だが歳も割と近いし、絵本もいっぱい出しているし、自然観察会も参加したことがある。

澤口たまみさんをライバル視する気は毛頭ないが、てんこちゃんもあやかることにした。

ハナシは変わって、てんこちゃんは、てん息が幼少の頃に毎晩絵本を読んで聞かせていた。幼少時からグレタ息子であったが、毎晩絵本を読まないことには寝ないのである。

毎晩絵本を読む。そんなことが5年間続いた。

絵本を毎日毎日読んだのだから、小学校に入り国語の成績はよくてもよさそうなものなのに、成績はさっぱりであった。それに、よその子でむさぼるように本をいつでもどこでも読んでいるような子を見かけるが、てん息はさっぱり本も読まない。

世間でも学校でも絵本の読み聞かせはヨイ!!ぜひ、おうちで実践しましょう!!といわれるが、成績向上、読書好きを狙っても、あんまり効果は期待出来ない、と、てんこちゃんは経験上思っている。(ぜひ今後に期待したいモノダ)

てん息の学力向上には寄与しなかった絵本の読み聞かせであったが、思わぬところで効果があった。

てんこちゃん、本の読み方上手!!と言われるようになったのだ。それも、これも5年間毎日毎晩絵本を読んだからでございます。

なので、今はボランティアで絵本の読み聞かせなぞしているわけだが、そんな理由があったのでございますのだ。

なんでもかんでも三日坊主のてんこちゃんでも「継続は力なり」を身をもって知ったのであった。

てんこちゃんは雑文だし、本にするつもりもない。より多くの人達に見て欲しいという気が無いわけではないが、おのれを知っている。

ちょっとでも毎日書くのなら才能が無くとも出来る。

ヘタの横好きで、少しはなにかしらになるかもしれない・・・と思っておりまする。

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2007年9月30日 (日)

イノッチオメデトウ

ホントニV6のイノッチこと井ノ原クンは瀬戸朝香と結婚するのであるか。

てんこちゃんはそれを知って、たいそう驚いた。

イノッチはジャニーズの中ではスゴークいいやつだ!!と、てんこちゃんは勝手に思っている。

朝日テレビの「警視庁捜査1課9係」も全部録画した。

イノッチのほかの番組は見ないが、イノッチはいいやつという形容詞がピッタリだとてんこちゃんは思う。

イノッチには幸せになって欲しい。

ちなみに瀬戸朝香も嫌いではない。(好きでもないが)

瀬戸朝香はかっこいいし、てんこちゃんにはないカツゼツのよさがある。(美貌もね)

そんなに思い入れのある女優さんでないので、イノッチと結婚!!って結びつかない。

V6もジャニーズの中では長いグループだ。

そもそも、SMAPのキムタクは結婚してるけど、ほかのメンバーは独身だし、続くTOKIOもメンバーの半分は30代に入ってしまったのに誰も結婚しない。

城島クンなんて浮いたウワサひとつ無いではないか。

TOKIOの次といえばV6だが、グループも高年齢化している。

デビューした頃、そんなに思い入れを持って見ていなかった。

オトコグミというグループが過去にあったが、すぐに消えちゃったし、どーせ同じ道をたどるんだろうと思っていたら、案外としぶとく、各々ドラマでも活動しているしバラエティにも出ているし、結構やるじゃん、という位だった。

イノッチは真夜中の王国というNHKの深夜番組で司会者で出ていた頃、ちらっと見た位だが、20代で高校にもちゃんと通って卒業もし、ジャニーズの中では以外としっかりしている青年だ、というてんこちゃんの評価でございます。(その割りに歌って踊るイメージが全くないが)

あとのV6の他のメンバーはあんまり思い入れない。

ジャニーズといえば、あと気になるのは少年隊の東だ。もうイイ歳なんだから、誰と結婚するのかとっても気になりますね。

確か、今付き合っているとウワサの内山理名は個人的に好きじゃないので他の人にして欲しいものだ。

で、ハナシを元に戻し、イノッチだけど、お似合いのカップルとか、つりあいとか、それぞれカッコイイふたりだと思うが、どうーも結びつかないてんこちゃんであった。

つきあう位なら、あ、そう!で済むが、結婚までしちゃうの?が正直な感想。

みなさんもそう思いません?

ジャニーズって、語りだすとホントニ、ネタに困らないナァ。

てんこちゃんもヒマだなぁ・・・。

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2007年6月19日 (火)

FRY

オドロキデス。

宮崎あおいが電撃入籍!!のニュース。

一般新聞でも顔写真で載ってました。藤原紀香以来。(やはり相手の写真はナシ)

てんこちゃんが、宮崎あおいを知ったのは、数年前、NHKで、泉ピン子扮する主婦が宮崎あおい役の女子高生の体と入れ替わるという、大島弓子のマンガが原作のドラマで初めて見たのがはじまり。その後、連ドラに出たり、皆さん御承知の通り、今とっても旬の若手女優だ。てんこちゃんは宮崎あおいはじめ、蒼井優や、長澤まさみ、綾瀬はるかが最近の若い女優で要チェック、既にオヤゴコロで見ている。宮崎あおいも見た目派手な印象はないのに、演技は確かだし、ちっとも知らなかったがキャリア長いみたいだし、今回のニュースはビックリした。まだ21歳だ。

新聞で宮崎あおいさん入籍とは出たが、相手役の俳優は一体誰?!と思ったみなさん多いことでしょう。

てんこちゃんは、宮崎あおいは知れど、相手の高岡蒼甫はあんまり知らない。若いヒトには知られているやもしれないが、オバサンは知らないのであった。

つい最近では、テレビで映画をやったばかりの「パッチギ!」に出ていた。アンソンという準主役級にしては、あんまり印象にない。経歴を見たら、以前、NHKのドラマ「FRY」に出ていた役者さんだった。

てんこちゃんはこのドラマは途中から見て、はまったので、数回分しか録画してないが、そういえば、あの役者か、と思い当たるヒトがいたのを思い出し、久しぶりに、てんこちゃんのライブラリーに保管されていたビデオを見返した。

2000年のドラマである。(ついこの間のような気がするのに)

青春学園ものなので若い子達がいっぱい出ていて、今活躍している役者も多い。

このドラマは航空学園が舞台でパイロットを目指す学生達が主人公だ。

てんこちゃんはこのドラマで初めてパイロットや飛行機の整備士を養成する専門の高校があり、全国から入学し寮生活を送っている人たちがいることを知った。

2,3年前には航空学園高校が甲子園に出場したと記憶している。

岩手県に住んでいて、内陸だと船乗りとかパイロットなど職業の選択肢など最初から無い。(てんこちゃんの場合デス)

また、スチュワーデス(フライトアテンダント)もてんこちゃんは子供の頃飛行機に乗ったことなどなかったので、どんな仕事なのか、またどうしたらなれるのか全く知らなかった。

身内にそのような職業のヒトでもいれば、親近感も違うだろうが、全くそんなこともなく過ごしたわけで、もっと前から知っていたら、職業選択の幅が広がっていたかもしれない。(といっても、オツムがついていけないだろうが)

航空学園高校も全国から生徒が集まるようで、全寮制。入るかどうかは別として、こんな高校もあるヨ位、先生も教えてくれたらよいと思う。そういえば、函館ラサール高校もいきなり合格した頭の良い男子がいて、こんな高校もあるのかとてんこちゃんは初めて知ったものだが、名前からしてちょっと違う。

岩手県人は大概公立高校を目指すものだ。

最近は事情が違うようで私学も特色をいろいろ出して生徒獲得にガンバッテイル。

ドラマにハナシを戻すと、「FRY]というタイトルで、ハウンドドッグの大友康平が鬼教官役。パイロット訓練生を特別選抜するが、とんでもない訓練ばかりやらされて生徒達が猛反発しながらも、恋愛有り、友人の死あり、親との葛藤ありと、青春ドラマ。なんだか若いなぁ・・・と見ているてんこちゃんは思ったものだ。

主役級に活躍してるのが片瀬那奈、ちゅらさんに出ていた山口あゆみ、結構、なにげにドラマに出ている忍成修吾、ちょっと前までは結構出ていた鳥羽潤など、他には、今はどうしちゃたかなと思う人、様々である。

引退した飯島愛も数学教師役で出ていたので、おぉ~となつかしくもある。

NHKなのでビデオにもDVDにもなっていないようだが、出来れば再放送して欲しい。そしたら、今度は最初から録画しちゃう。結構若い子たちははまっていたようだ。

希望は多いようだが、NHKだから、あんまりマイナーなドラマは無理かも。

それに役者さんだって、昔のドラマを再放送されたら、複雑かもしれない。231_1

全体の写真じゃないけど、当時のドラマの番宣写真。一番右のヒトが宮崎あおいちゃんのお相手。

訳あって、一人だけ制服。

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2007年3月15日 (木)

サプライズ

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先日、読み聞かせボランティア研修会で講師でいらした谷京子さんからお菓子が届いた。本来なら、こちらからお礼状を出す・・・出そうと思っている間にさっそく届いたので恐縮でございます。

谷京子さんは、秋田県在住の方なので交通費や謝礼など考えると、てんこちゃんの地元でお招きするのは無理だと思っていた。

てんこちゃんはメンバーに、秋田の方だけれど谷京子さんという方のお話が聞いてみたいと以前から話していた。たまたま、てんこちゃんがいないとき、ボランティア研修の講師を探していると図書館のほうからオハナシがあったそうで、ハナシを通してくれた。ダメ元で御紹介したら快く引き受けて下さることになった。

なぜに、てんこちゃんが秋田在住の谷さんとご縁があったかというと、きっかけは10数年前にさかのぼる。

てんこちゃんはテレビっ子であることは既に何度も言っているが、御ひいきにしている番組の中に「親の目子の目」という見る人ぞ見る、どちらかというとマイナーな番組があった。

テレビ関係の仕事をしていた友人が「この間の親の目子の目はヨカッタ!!」とヒトリでブツブツやたらと感動しまくり絶賛していた。それがどんな番組かは知らないが、それ程いう番組ならば見てみようと、てんこちゃんも注目して見始めたのがはじまり。番宣してる訳でもなく、テレビ欄に地味に「親の目子の目」とあるだけで、普通なら見過ごしちゃう。

民放連に加盟している各県のテレビ局が輪番制で制作しているようだ。NHKの「人間ドキュメント」みたいな番組。民放版道徳の番組というような感じだ。しかし見ていると、けっこう感動したり、元気が出る。全国各地のいろんな家族や地域活動している人たち、障害者問題、子どものための活動、子どもたちを取り巻く環境、子どもの成長、テーマも様々。いつもビデオに録画して心に残った回は保存版にしていた。1000回以上回数を重ねた長寿番組だったが随分前に終わってしまった。

てんこちゃんが自分の中で影響を受けた回ベスト3のうちのひとつが「ふうちゃんのお弁当」というタイトルで秋田の放送局が制作した回だった。ベスト3の回はそれぞれ、てんこちゃんの人生に少なからず影響しているので、そのうちに御紹介したいと思う。

内容はというと、女子高生15歳のふうちゃん(風子と書いて“ふうこ”と呼ぶソウデス)が、毎朝 自分、お仕事を持つお母さん、短大生のお姉ちゃんのお弁当を3個作る。お弁当を作った分、製作料をひとつにつき○円もらうシステム。おこずかいが少ないのでふうちゃんにとっては重要な財源となる。

ふうちゃんは毎朝6時に起きてお弁当を作る。(おかあさんは6時半から朝ごはんを作る)早起きも苦にせず、お料理の手際もよい。この家族の雰囲気がとっても楽しくて、てんこちゃんはいいなぁと思った。お母さんもかなりユニークな子育てだけど、すごくいいなぁと思った。この年の文部大臣賞を受賞した番組であった。

てんこちゃんもてん夫のお弁当を作っているが、てん夫は仕事の関係でお弁当は重要アイテム。2食作るのはアタリマエ。果物や、お菓子、時には水持参など、仕事というより、ピクニックか。という感じ。弁当の内容はほとんどマンネリ化している。それでも、「ふうちゃんのお弁当」はなんとなーく心の片隅にあり、いつもあんなふうにお弁当を毎日楽しく苦にせず出来たらよいものだと思っていた。又、親子の間柄もとってもスバラシイ。

昨年、ビデオの整理をしていて、保存版が出てきてしばらくぶりで見た。そしたら、あの風子ちゃんはどんな女性に成長しているのか、とっても気になった。

今はネットで名前検索しただけである程度消息がわかる便利な時代になった。(ちなみにてんこちゃんの名前で試しに検索するとどっかのフラメンコ教室の先生の名前が出た)

一歩間違えるとストーカーみたいだが、好奇心旺盛なてんこちゃんなのネ、と理解して欲しい。

お姉ちゃんは民放テレビでアナウンサーとして活躍されていることが判明した。一般の方なら御遠慮したところだが、アナウンサーさんなら、一応公共電波にのってお仕事されているのだから、お手紙を出しても差し支えなかろうと、てんこちゃん独断でズーズーしくお手紙を放送局宛に出した。すると、御丁寧なお返事を頂いた。ふうちゃんはいろいろな体験を経て、とってもすばらしい女性になっていたことがわかった。そして、お母さん(谷さん)は絵本の読み聞かせの活動を精力的に行っているということだった。てんこちゃんも絵本の読み聞かせボランティアを少しばかりしているので、オハナシを聞いてみたい・・・子育ての先輩としてもすごーく勉強になりそうだ。しかし、秋田に押しかけるのもなんだし・・・と思っていたのだった。

というわけで、地元にいながらにして、先日の谷京子先生(先生と呼ばせてもらう)の研修会が実現し、とっても濃い~内容で濃縮ジュースのような時を過ごした。

一緒に参加した仲間は聞いていて涙が出たと言っていたというし、てんこちゃんも感動していたのだが、あんまり感情移入しないように注意して出来るだけ客観的に研修を受けたつもりである。

研修会に同行していた感じのよい紳士はその放送を制作した方である、ということも知り感慨深かった。

こうして考えると、知らず知らずテレビの影響は身近であるがゆえに計り知れないものがある。良質な番組作りを制作する側は肝に命じて欲しいと思う。

ってことを盛り込みつつ、本題に入ると、お菓子は離れて暮らしている風子さんが送ってくれたそうだ。

今年度最後の「えほんのへや」。反省会の時にお菓子を持参した。開けたら、オモチャ箱の中のようにひとつひとつかわいいお菓子が入っている。どれにしようか迷ってしまう。仲間みんなでワイワイ分け合って頂きました。

番組の中でも、ふうちゃんにココロニクイサプライズをしていたが、てんこちゃんもサプライズを受けてしまった。

人を驚かせて喜ばせる大天才!!谷さんはタダモノではない!!

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2006年10月12日 (木)

ちはやさん

Irasuto_4 「虹色の部屋」を主宰している丸山ちはやさん。どこから語ればよいのか、てんこちゃんは考え込んでしまうほど、ちはやさんはアクティブウーマンだ。ちはやさんは交友関係も広いので、知ってる人はみなパワフルな人だと思っていると思う。おしゃれで、気さくな人柄でお友達が多い。実はてんこちゃんとは同じ歳なのだが、これ程、頭の差、体力の差、身長差(20センチも違う)が違い、並ぶと腰の位置なんて全く違う。と、もはや次元が違いすぎて、お友達と呼ぶのもはばかられてしまう。でも、おつきあいさせてもらっている。

ちはやさんが主宰する「虹色の部屋」は2000年10月に始まったのだが、てんこちゃんが知ってる範囲では、ワークショップの草分けではないかと思う。

てん息は今も筋金入りのヘソ曲がりだが、保育園の年中さんの時、情緒不安定で保育園に行かなくなった。てんこちゃんも、つきそい保育したりなんとか保育園に連れて行こうとしたが無理だった。あきらめて自分から行くというまで待つしかないと思ったのだが、家にただいるというのも、親子でストレスがたまるばかり。友達の助言を受けてスイミングスクールに連れて行ったが、頑固にプールに入らない。てん息はなんでもかんでも嫌がって、ホトホトてんこちゃんは疲れ果てた。

そんな時、「虹色の部屋」の存在を知り、幸い、てんこちゃんの通える範囲だったので、通うことにした。「虹色の部屋」ではちはやさんの張りのあるよく透った美しい声で歌うことから始まる。手遊び、伝承遊びで子ども達の体をリラックスさせた後は、お話の時間。シロフォンを効果的に使い、スーリーテーリング。外国の童話、日本の昔話、創作等等。てんこちゃんは、このとき、初めてスートリーテーリング(素話)を知った。よく、毎回違うお話を覚えられるものだと感心する。おはなしの次は、絵画、工作等の造形遊び。にじみ絵だったり、羊毛ボールを作ったり、葉っぱの拓本をとったり、おもちゃを作ったり、よくもまぁいろんなアイディアがでるものだと、これまた感心している。

当時、てん息は、てんこちゃんの背中にびっちりとしがみつき、、全く子ども達の輪に入ろうとしなかった。こんな時、親は焦る。しかし、ちはやさんは「無理しないで。」と言い、子どものありのままの姿を受け入れるということを教えてくれた。デブてん息をズーット背負っているのは重いのだが、てんこちゃんは、スーっと肩の力が抜けたような気持ちになった。

ちはやさんのお嬢さんのFちゃんがいつも綺麗なドレスを着て参加していた。てん息と同じ歳ということもあり、Fちゃんはてん息と仲良くしてくれた。てん息はすっかり、Fちゃんに夢中。てん息の初恋の相手。しかし、Fちゃんはとってもモテル。初恋にして初失恋の相手でもある。

てん息の登園拒否もなんとか収まり、元気に保育園に通うようになった。どっとはれ。

それ以来、てん息と一緒に「虹色の部屋」に通っていたのだが、ほとんど、てんこちゃんのお楽しみの為に通っていたといってもいい。「虹色の部屋」で楽しいおはなしを聞いて、造形遊びに夢中になり、そうとう、リラックスしていた。ちはやさんの活動は「虹色の部屋」にとどまらず、母親対象の「トークサロン」、小学生対象「虹色プレゼミ」と次から次へと新しいことを始めた。

その合間といっては失礼だが、あちこちの市町村から声がかかるようで、育児、育自、読書啓発の講演会、各種ワークショップと県内を縦横無尽に歩いている。岩手県人のてんこちゃんでさえ行った事ないまちに行き、講演会や講習会の講師として活躍している。ちはやさんの活動はここでは語りつくせないので、詳しくはご自身のホームページをぜひ見て欲しい。

ちはやさんから、「アトリエを作ることになったの。」と聞いたのは、2003年。それから、ちはやさんはステンドグラスを習い始めた。そして、あっという間に、自身の作品がアトリエを彩った。どっしりと、民家の太い古材から、県産木材をふんだんに使った自宅兼アトリエは、ちはやさんワールド全開で、壁にも色とりどりの綺麗なステンドガラスがちりばめられ、木のよい香りがして、訪れるたびに気持ちがよい。ちはやさんはステンドグラスの先生にもなってしまった。

ちはやさんは「桜川ちはや」というイラストレーターの顔も持つ。以前の絵を見せてもらったことがあるが、、当時はもっぱらにゃんこの絵が多かった。しかし、昨年個展を開いたとき、てんこちゃんは会場に行き、仰天した。かわいらしい動物や子どものイラストがいっぱいあるが、男女の妖艶な抱擁シーンも多数展示。ちはやさん、画風が違う!!。個展会場で久しぶりに会った虹色仲間と「いろんな顔を持つねー。」としみじみ話した。

今、地方新聞で連載中の「恋する万葉集」は古典と現代の恋をテーマにイラストとちはやさん流古典解釈。学芸員の顔も持つちはやさんは、古典にも詳しい。和歌も現代流解釈と、当時の状況の注釈により、古典が身近に感じられる。まだまだ、連載は続くようなので、毎回楽しみ。

その他にも、ダンサーとしてバレエを踊るし、活動はとどまるところ知らず。今度はどんなことをして驚かせてくれるのか、てんこちゃんに刺激と元気を与え続けてくれる、見逃せない人物なのだ。ちはやさん、これからもヨロシク!!

写真は今年、岩手大学で行われた公開講座のポスターのイラスト。もう過ぎてしまったがお部屋に貼っている。

他にもてんこちゃんは原画を持っているがあとは、てんこちゃんのおたのしみで非公開。

ちはやさんのイラストを見たい方は、個展にゴー!!。

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虹色のホームページはこちら

http://www.hpmix.com/home/nijiiro/index.htm

ぜひ、見てね!!

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2006年9月 7日 (木)

「マリエにお手!」

Marie_2  マンガ「新マリエにお手!」作者は宮古市出身、現在盛岡市在住の佐香厚子先生というお方。てんこちゃんは佐香先生の大ファン。佐香先生のマンガの出会いは、小学生の頃。当時、月刊付録付マンガ雑誌といえば なかよし、りぼんが2大勢力。なかよしは「キャンディキャンディ」が全盛だったし、りぼんは陸奥A子先生や田淵由美子先生に夢中になっていた。そんな時、創刊したばっかりのちゃおを発見し、岩手県出身の佐香先生に出会った。なにしろ、漫画家といえば遠い人という印象。それなのに、岩手県出身の漫画家がいるなんて なんともいえない感慨があった。(小学生のてんこちゃんが、その頃 感慨深さを認識していたとは言いがたいが、そうとしか言い様がない)。作品は淡い恋に目覚めるお年頃のてんこちゃんには胸キュンもの。さりげなく、岩手をPRしちゃってるところも親近感がわいたし、ユーモアのセンスも大アリで楽しい。以来、すっかり、佐香先生のファンになり、ファンレターを初めて雑誌社に送り、お返事にマンガ入りの年賀状が届いたこともあった。雑誌の作品が単行本化されれば全て買った。しかし、てんこちゃんも一応、成長し、付録付マンガ雑誌は卒業し、ララや別マ(別冊マーガレット)等の雑誌に移行していった。そのうち社会人になってからは、ほとんどマンガを読まなくなったため、しばらくご無沙汰していたのだった。

しかし、盛岡の情報誌「○・シェリ」で、佐香先生が紹介され再会。なんと、3児のお母様となり、盛岡で、現在も漫画家として活躍されていることを知って感動!!。なにしろ、小学生の時に出会った方だったので、年もとてつもなく離れていると思っていたのだった。

再会したマンガは大人になったてんこちゃんが読んでも、十分楽しくてちょっぴりほろっとくるマンガだった。図書館に、先生のマンガを見つけ、なつかしくてうれしくなった。「やっぱり赤ちゃんが好き!」というマンガはてんこちゃんも子どもが生まれてすぐの頃で感情移入し、思わず涙ぐんでしまう感動作。「よい子の見方スーパーシッター」は、子育てに悩むお母さん一読の価値有り。(TBSで安達祐美ちゃん主演でドラマ化もされた。)てん息は幼児の一時期、情緒不安定になり、てんこちゃんはとてもつらい経験をした。そんな時、佐香先生に泣きのメールをして、励ましてもらったものだ。「先生ありがとう!!」

佐香先生の漫画に再会し、期待を裏切られなかったのがうれしかった。佐香先生の人柄からか、マンガの登場人物に悪い人が出てこない。勿論ストーリー上 嫌なタイプの人間が出てくるが、根底には人間っていいなって思わせてくれるマンガなのだ。

その佐香先生の最新刊が「新マリエにお手!」新米ドッグトレーナーマリエとワンコとその飼い主達の物語。出版社も諸事情があるらしく、雑誌に掲載されたマンガ全てが単行本になるとは限らないらしい。ファンとしては、雑誌に掲載された作品は全て単行本にして欲しい。てんこちゃんには 佐香先生の過去の作品で単行本化を切望していたマンガがある。この「マリエにお手!」は既に大手出版社から2巻出ている。しかし、全30話のうち、10話しか掲載されていないという。ファンとしては全作品見たいのが心情だ。それに、この作品、いろんな犬種のワンコが出てくる。しつけの仕方やアニマルセラピーのこと、これまでワンコをただ飼っているだけだった人にぜひ見て欲しい。今空前のペットブームだけれど、ワンコ大好きな人必見なのだ。しかし、ワンコが苦手という人も、マリエとワンコを通していろんな人間ドラマを垣間見れてジーンときてしまうこと間違い無し。ワンコが嫌い、苦手という人も、このマンガを読んだら、ワンコ好きになっちゃうかも。

そういう、てんこちゃんも、今でこそ、ガウガウ犬の柴ワンコを飼っているが、犬は農家の嫁になるまで飼うなんて思いもしなかったのだ。どちらかというと、ワンコは嫌いなほうだったのだ。それは、過去のトラウマのせいなのだが、ここでは割愛。

「新マリエにお手!」は先生の自費出版だそうだ。自費出版だからといって、値段がべらぼうに高い訳ではない。しかし、全国書店で買えるというわけではないらしい。岩手県内なら、主要な書店で取り扱っている。佐香先生のおうちは実はそんなに遠くないことがわかったので、何年か前にお邪魔したことがある。ご趣味のバラの花が満開だった。憧れの先生にお目にかかった時はとても感激したものだ。もし、「マリエにお手!」に関心を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひてんこちゃんまでご連絡下さい。佐香先生のサイン入り本が手に入ります。(勿論購入して下さいね)ファンの贔屓目といわれるかもしれないけど、佐香先生のすばらしさを多くの人に知って欲しい一心なのだ。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ANKO/ 佐香厚子先生のHP

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