2012年12月17日 (月)

マンガ読書

最近、全く、本を読んでいなくて、読むといえば、新聞かマンガ本。

 

ここ数年、いろんなジャンルのマンガが出てきた気がするっすが、特にてんこちゃんは、料理をテーマにしたマンガを選ぶようにしていまする。

 

「深夜食堂」は、小林薫のドラマから原作本を読んでみた。ちょっとエッチなところもあるけど、料理や食べ物を通して、人生の喜びや悲哀をしみじみ~と描いている。

 

書道マンガ「とめはねっ!」、農業高校を舞台の「銀の匙」も読んだ。

 

てん息が絶対勧めるのは「ジョジョの奇妙な冒険」。

先だって、見たくもないアニメを見せられた。

このアニメって、巷では(一部のマニア?)すごく人気があるらしく、「ジョジョ~」をテーマにした番組をやっていたのを見たことがある。

 

それで、てんこちゃんは、てん息と、とあるお店にゴハンを食べに行ったら、マンガ喫茶かっていうほどマンガが有り、てんこちゃんは、最近出たようなマンガを読もうとした。その店には「ジョジョの奇妙な冒険」が全巻そろっていたので、てんこちゃんは、無理やり読まされた。

しかし、確かに面白い気もするけど、ジョジョはタッチがグロイからやっぱり嫌~。

ヒトの好みはヒトそれぞれデショウが。

てんこちゃんは、その店で、「ジョジョ~」と同時進行で「銀のスプーン」という本を読んだ。

こっちは少女マンガ系で、ちょっとほろりとさせつつ、お料理がテーマのマンガ本だった。

他に、新聞に紹介されていた「きのうの夜、何食べた?」っていう本も、お料理系っぽいけど、内容が今ひとつわからなかったので、取りあえず、1巻だけ買ってみた。

最近は立ち読みが出来ませんからね~。

よしながふみさんが書いたマンガで、これはこれでお料理の参考になるかも。と思って読んでおりますた。

で、ふと、作者と、登場人物の顔のタッチに見覚えが・・・と思ったら、友人が送ってくれた「大奥」の映画の宣伝の冊子についていたマンガがよしながふみさんで合点がいった。

しかし、「大奥」は時代モノなので、顔の見分けが付きにくいのよネ。

「きのうの夜~」は、料理のツボを押さえつつ、けっこうシロウトでも簡単に出来るレシピがマンガを読みながらわかるシステムでありますた。

 

「ジョジョ」を見るくらいなら、「シティ・ハンター」を大人買いしたほうがいいわ。古いケド。

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2012年4月14日 (土)

ナインデイズ

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「ナインデイズー岩手県災害対策本部の闘い」 河原れん著 幻冬舎刊

 

この本、今話題なのだすが、どこの書店で買おうと思っても売ってない。売り切れ~?!!

増刷中ですかね?

 

てんこちゃんは、書店にないので、たまたま行った図書館の新刊コーナーに並んでいるのを見てソッコーで借りた。しかし、いろいろ忙しくて読めなかったので延長してもらおうと手続きに行ったら、「予約が入っているから、早くお願いします。」と言われ、急いで読みますたヨ。

なので、あした、図書館に返しに行きまする。

 

著者の河原れんサンは、こないだクールのドラマ「聖なる怪物たち」の原作者で、てんこちゃんは男性だとばかり思っていた。

しかし、女性と知り、そーいえば、このドラマ、代理出産をめぐるミステリーだったから、女性視点だよなぁと合点がいった。

 

ま、ドラマのハナシはいいとして読んだ本の感想。

これは、タイトルから感じる通り、東日本大震災直後からの9日間の県庁災害対策本部の闘いを描いている。

岩手医大救命救急センターの秋富医師の視点で、震災発生時からの9日間を描く。

河原れんさんは、当時のことを丹念に取材した上で、この本を書き下ろしたと思うので、この秋富医師も巻末の取材協力者に名を連ねているし、県庁災害対策本部の面々や知事も実名だし、被災地も全部現実の地名になっている。

だから、これは、ノンフィクションのジャンルに入ると思うけど、幻冬舎のHPで検索するとなぜかこのジャンルに入ってないし、かといって小説で検索してもサーチしない。

 

秋富医師のことを調べたら、向井理クンがナビゲーターを務める、TBS系列の番組「夢の扉」で2009年に、害現場の真っ只中で救命救助をしようと行動している医師として放送されていた。

秋富医師は、JR福地山線事故現場でレスキューした経験があり、救急医療に従事し災害医療の改革にまい進する医師として紹介されていた。

その医師が、岩手県に異動した2か月後に、岩手・宮城内陸地震が起きた。

当時は縦割り行政で、災害時の救急救命医療の統率組織が出来上がっておらず、救える命も救いかねない状況だった。

そこで、秋富医師は奔走し行政を動かし、岩手独自の災害救助システムを構築し、訓練もするのだけど、その半年後、未曽有の災害が起きてしまう。

 地震後、真っ先に秋富医師は県庁に行った。

それからの9日間の災害対策本部での一日一日、刻一刻と変わる被災地の状況。混乱する現場。

震災当初は、通信手段も無く、被害の状況が全くわからない。

要救助者の捜索、困難を伴う重症患者の搬送、枯渇する燃料の供給、厳寒の中の被災者の食糧調達、不足する医薬品、支援物資の輸送、日が経つにつれ、遺体の収容先、避難先の衛生問題、治安問題、と課題は山積していく。

その上、福島の原発事故。

政府の対応の鈍さ。

被災地の医療現場では、県の対応の遅れを非難される。

対策本部の職員も人間だ。不眠不休で対応し、疲労と空腹で、思考もどんどん疲弊してゆく。

 

阪神・淡路大震災を契機に、DMAT((災害派遣医療チーム)が、この震災でも派遣され、全国のDMATの資格を持つ医療チームが支援に来たことを、今回の震災で、初めて知ったけれど、派遣期限は急性期支援(72時間)とされ、期限がきて次々と医療チームが撤退しようとした。

ニュースでは、実際、現地に言ったら、阪神・淡路の震災と違い、今回の震災は津波で、急性期に手当する患者が予想より少なかったって判断し撤退を決めた、と報じられたように思う。

秋富医師は、今後、慢性患者や被災者の感染症も考えられ、医療者の支援が益々必要になることを予想し、支援延長を要求するが、にべもなく強固に断られる。

そんな課題も浮き彫りにされた。

 

震災発生から9日間、災害対策本部、行政、医療、自衛隊、消防、警察・・・どのように動いたか、克明に記されている。

盛岡に住んでいると、実際の被災地からへだたりがある為、当時のことを思い出してみても、3日間くらいはライフラインがストップしたけれど、それ以降はガソリンの調達に苦労したくらいで、市民の生活は支障は被災地に比べたらさほどのことではなかった。

未曽有の災害の中、特に、秋富医師のような人が、岩手の救命救急に携わっていたことは、心強いことだと思った。

 

巻末に、著者が、震災が人々の記憶から忘れることがないように、また、今後の防災対策の布石となるために、取材に快く応じてくれた方々に対して感謝の意を表している。

災害対策本部が構築され、システムがあっても、それが機能しなければ役に立たない。

助かる見込みのあった命が失われる結果となるかもしれない。臨機応変に対応しなければならない。

とにかく、市民は市民の生活を守るので必死だったけど、そんなとき、災害対策本部が、こんな状況だったか、知ることは意味があると思った。

岩手は広いので、被災地はどうしても対岸の火事と思いがち。

でも、東北に限らず、今後、日本各地で災害が起こりうることを考えれば、全国の人に読んで欲しいし、何より、震災の時のことを知って欲しいし、忘れないようにしなければと自戒の意味も込めて思った。

 

というわけで、本にもあった、原発問題にも触れたいけど長くなったのでこのへんで。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!!

 

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2012年2月14日 (火)

「遺体」

てんこちゃんは、本屋さんで、買うのは気が引けるので、何回かに分けて、立ち読みしてる本がある。

書評で見て、本屋さんで見つけて、手にとってみたんだけど、内容があまりに壮絶過ぎて、買うことができないのでございます。

Itai

「遺体―震災、津波の果てに」石井光太著 新潮社刊

タイトルの通り、3月11日、震災が起きて、大津波が三陸沿岸を襲った。当時の状況、亡くなったご遺体を体育館に黙々と収容する役場職員、消防団、自衛隊の人々。検死する医師、歯科医師。

ご遺体の状況。遺族の様子。

ルポルタージュなので、本当にあった当時の亡くなった方々がどんな状況で発見されたとか、生々しい遺体の状態も伝わってくるし、遺体を収容する人びとがどんな思いで収容作業をしてきたか、検死した医師たちが見た遺体の様子。映像では決して伝わってこない状況がこの本を読んでよくわかり過ぎて、あまりにむごすぎる内容に、買うのには腰が引けちゃうのだった。これは、読んでみないことには伝わらない・・・というか、具体的な表現は、ここでは避けます。

内陸部に住んでいるてんこちゃんは、震災後、3日間から1週間は生活に支障があったけれど、その後は、ワリと普通に暮らしていたと思う。

余震におびえながらも、お布団に足をのばして眠れる幸せを噛みしめていた。

その間も、それからもずっと同じ岩手に住んでいながら、被災者は、自分の生活も奪われ、親族を亡くし、いまだ行方不明のご遺体もある中で哀しみと共に生きている。

ニュースでは、毎日のように被害の様子を伝え、ニュースの最後には、「東日本大震災の死者○名、行方不明者○名となりました。」と伝えていた。

この震災で2万人近い方が、命を落としたけれど、数字ばかりが先行して、その一人一人に家族があり、遺族の哀しみが果てしないことを、てんこちゃんは、何もわかっちゃいなかった。

この本は、その一人一人に命の尊厳があったのだと思い起こさせてくれた。(と言いつつ、本を購入出来ないワタクシ)

震災関連の本がたくさん出ているし、だいたい、写真が多い。1000年に1度ともいわれる災害で、この本も、(プライバシーの関係で仮名になっているとはいえ)後世に残したほうがよい本だと思う。

最後に、著者のブログの紹介 → 

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2012年2月 9日 (木)

とりぱん

今朝のビックリニュースはなんと言っても、赤西仁と黒木メイサの結婚でせう。

せんだって、ウワサが出たばかりで、急速に結婚報道ですからネ。

てんこちゃんは、安室奈美恵や広末涼子、はたまた竹内結子みたいに出来ちゃった婚して、すぐ別れた芸能人みたいに、このカップルが、数年もタタナイうちに別れる方にかけまする。誰か別れない!!ってほうにかける方いらっしゃいますか?

てんこちゃん、別に黒木メイサは嫌いじゃないけどネ。

黒木メイサはシングルマザーが似合ってると思うのであーる。

とゆうワケで今日の本題はというと、とりぱんの12巻(最新刊)が出たという情報を得たので、本屋サンに行ったら、売って無かった。カナシイ。

しかし、てんこちゃんは、実は11巻しか持ってないのであーる。

最近、漫画本はほとんど買ってないしー。はまっちゃうと、大人買いしそうでコワイのよー。

しかし、これは、1巻から買いなされ!っていう天の啓示かと思い、とうとう第1巻を買った。(今までは立ち読み)

Tori

これから、毎月1巻ずつ買っちゃおうかナ。

とりぱんの作者とりのなんこさんて盛岡在住の作家サンだから、高松の池とかご近所らしい、てんこちゃんが知ってる、ジモティの場面が出てくるので、あ、ここはあの場所だ!!って想像しやすい。

これまで、スズメとカラスくらいしか目がいかなったけど、住宅街でも野鳥が結構いるのネって思う。

それで、友人は、家の近くの林でフクロウを見たそうで、いくら、てんこちゃんがド田舎に住んでいようがさすがにフクロウは出ない。

友人に、またフクロウを見たら、写真撮ってネーって言っておりまする。

そんな話題を、先だって、お義姉さんにしたら、「盛岡にもいるよ~。」と言っていた。

お義姉さんの住んでるところは、住宅街なんだけど、近くに、ちょっとした鎮守の森というようなところがあり、そこにフクロウがいるらしい。

それに、キツツキもいて、トントントントン木を叩く音がするっていう。

街中でよく、そんな鳥がいるものだ。

ちょっと、ビックリだす~。

てんこちゃんのおうちの近くの池に、以前は餌付けしたハクチョウがいっぱい飛来していたけど、鳥インフルエンザの影響で餌付けが禁止になってしまった。

それ以来、ハクチョウの池に行ってないので、居るかどうかわかりませぬが、さびしいこってす。

今は雪に覆われて、スズメさえ見かけないけど、「とりぱん」ってイガイとその辺の野鳥図鑑よりわかりやすいから、やっぱ、シリーズ集めちゃおう。

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2012年1月 8日 (日)

読書始め

明日が、成人の日だすが、盛岡市の成人式は今日行われた。

てんこちゃんのいとこの娘が、アイスアイリーナに行くという。西武ライオンズの菊池雄星投手とクラスメイトの子だす~。

嗚呼、早いものダ。

てん息もこのまま行けば4年後かー。

ま、てんこちゃんは、子供が成人したら我が道をゆく~。

というワケで、本題に入るけど、昨年は、さっぱり本が読めませなんでしたが、今年は、新年早々、読み終わりますた。(といっても字が少ない)

Hon

「はげまして はげまされて」竹浪正造 廣済堂出版刊

てんこちゃんは、テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」って番組が好きなんだけど、その番組の取材から生まれた本だす~。(先日、テレ朝の悪口書いたばっかだけど)

93歳の正造じいちゃんは、2女1男の子宝に恵まれ、3番目の長男が産まれてから、それまで、女の子二人の子育てとは違い、男の子はとってもわんぱくで、振り回されっぱなしの子育てを強いられる。そんな長男を中心に昭和30年から現在まで描き綴った、絵日記。毎日書き続けて56年間の中の主だった出来事を本にしたモノなのだす。

「ナニコレ珍百景」でも紹介していたけど、なにせ56年分の日記。数も膨大でダンボール箱に何箱も詰められていて、お部屋の棚に所せましと積み上げられている。

昭和30年代から描いているので、ちょっと昔の時代背景や風習、習慣など懐かしい。

お正月の家族だんらんも福笑いをして、みんなで談笑してるところなんて微笑ましい。

それに加え、テレビでは、紹介されなかったけど、お連れ合いが62歳で病死し、以来正造じいちゃんは、亡くなったおばあちゃんを想いながら、独り暮らしで、孫の世話をしたり、趣味に生きている。

正造じいちゃんと、お連れ合いは結婚した時、お互い初めて同志の相手だったので、(ここでは直接的な表現は避けるけど、想像できますでしょ♡)産まれた長女の名前を聖子にした!なんて、長男と対談でエピソードを語っていて、あいかわらず、ユーモアがあるのだ。

しかし、その長女サンも、くしくも、お連れ合いと同じ62歳で急死してしまう。

そんな哀しい出来後も経験しながら、明るく生きているんだけど、やっぱり、時折、ひとりはさびしいと漏らす日記があったり、長寿の悲哀も感じるのだった。

正造じいちゃんは、青森に住んでいるので、ソリで箱詰めのリンゴを買ったり、ホヤで家族全員が食あたりになったりするエピソードなんか、岩手に住むてんこちゃんにも身近に感じるところ。

ホッコリ暖かくなる本デス。

年の初めはこの本から始まりますた。

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2011年12月19日 (月)

雑誌

全国区の雑誌に、盛岡が載っていると、ついつい買ってしまいまする~。

だいたい、案内してる場所は共通してるのだすが・・・。

Confy

最近出た雑誌 「プラチナcomfie」~40歳からの私らしいおしゃれ探し。・・・まさしく、てんこちゃん世代を指しているよーな雑誌であーる。

 まちの編集室「てくり」のKさんが出ている~!

最近OPENしたコーヒー豆屋さん「fulalafu」さんも、豆だけ登場。店主のブログ面白いですヨ。

しかし、値段の割には行間が広いとゆうか、雑誌なので、後で買わなかったと後悔するのもイヤなので買っちゃいますたが・・・。複雑であ-る。

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2011年10月15日 (土)

しかけ絵本

今、てんこちゃんの読み聞かせボランティアの中で、安全圏の絵本(誰に読み聞かせしてもウケル絵本)っていうのがしかけ絵本でございまする。

てんこちゃんらが読み聞かせしてる対象年齢は、下は、2歳児から上は小学校6年生。

特に、小学6年生ともなると、今さら絵本?!!と、ちょっとナナメの目線で見てくる。

モチロン、大人を対象にした絵本もあるし、高学年の子に知って欲しい、いい絵本がたくさんあるのだす。学年別に読み聞かせ会が出来るとベストなんだけど、なにせ、学校の読み聞かせに行くと、てんこちゃんの地域では、児童数が少ないから、全校生徒で鑑賞って場合が少なくない。

そうすると、一番低年齢の子に標準を合わせてプログラムを組むから、高学年にはややもすると、つまらない内容になっちゃう。

そこは、「5,6年生のお子さんには、まらなく感じるかもしれませんけどご了承下さい。」って、あらかじめ担当の先生にはおことわりする。

やはり、春に小学校に入ったばかりの子と6年生では読書の体験も全く違いますからネ。

そこで、1年生でも6年生でも、ウケルのがしかけ絵本なのだす~。

最近のしかけ絵本は、とっても優れていて、デザイン的にも凝っているし、大人の鑑賞にも耐えうる。

だから、大概、プログラムのトリに使って、おおぉ~!!と、生徒を驚かせちゃうのダ。

いろいろしかけ絵本は出ているのだすが、図書館では、こういったシリーズの本は高価だし、破損しやすいから、取り扱っていない。てんこちゃんのグループでは、数少ない謝礼を貯めて、こういった絵本を買っておりますた。

本屋さんでも、たまに一冊試し読み用があるけど、ほとんどビニールで開けないようにしてある。ビニ本よ~。キャー!!(てんこちゃん、古っ!!)

このテの出版に力を入れているのは、大日本絵画という出版社で、てんこちゃんは、なかなか手に入らないから、アマゾンで購入しておりますた。

うちのボランティア仲間はよその育児ボランティアもしていて、そこでは赤ちゃんに読み聞かせをしてるんだけど、当然、赤ちゃんは、まだそんなにピンと来てない。しかし、だっこしてる親が感動して、「この本スゴイですね。」と言ってくれたらしめたもの。親が本に関心が無いと、子供に伝わりませんからね。

というワケで、うちのグループ所蔵のしかけ絵本で、今度、お披露目しようとおもっている絵本がこれだす。

「あかまるちゃん」デビット・A・カーター作

これが、ほんっとに優れてますのよ。このシリーズ、「くろまるちゃん」とか「きいろしかくちゃん」とシリーズ化しておりますの。

機会があったら、みなさんも、ぜひ、ご覧になって下さいネ。

Akamaru

          Aka2 この中から、あかまるちゃんがどこにいるのか、探してみるのだす~。

ページをめくるたびに、あかまるちゃんが、いろんなかたちで登場!。

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2011年8月30日 (火)

千年桜

本屋さんに行くと、震災関連の書籍、雑誌が平積みされていますね。

中でも、てんこちゃんが特に気になっていたのは、被災した子供たちが当時の様子を綴った作文集「つなみ」だ。

てんこちゃんは、被災地に実際行っていないし、映像でしか見ていないけど、この本をめくってみると、当時の生々しいつなみの様子がダイレクトに伝わり過ぎて、こういう本こそ読むべきだと思うんだけど、ちらっと、立ち読みしますたが、悲しすぎて読めない。

「はだしのゲン」やジブリアニメ「蛍の墓」も、実は、怖すぎて、悲しすぎて、生々しすぎて、てんこちゃんは、ちらっと見てるだけで、全部みていないのであります。

Sakura

大沼英樹写真集「それでも咲いていたー千年桜」 窓社刊

この写真家は大沼英樹氏といって、宮城県仙台市在住の方。

10年近くに渡って、桜をテーマに写真を撮ってきた。

今回発刊された写真集は、震災の後、被災地の各地で咲いた桜を撮った写真集でありまする。

この写真集は、テレビで紹介されて知った。

東京で写真展も行われたようだ。

さっそく買いますた。

一枚一枚にコメントが寄せられている。

大沼氏の前書きの言葉も胸を打つ。

まずは、ぜひ、見て欲しい写真集。と、てんこちゃんは、思います。

いろんな感じ方があると思います。

本屋さんで、ぜひ、手に取ってみて見て下さい。フツー、写真集って、ビニールに包まれているものだすが、この本は違った。だから、本屋さんで見ることが出来ると思いますよ。

(しかし、できれば、購入して。)

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2010年11月 6日 (土)

2万体検死した人

読書の秋、てんこちゃんも、小説など読んでおりまするが、老眼になったのか、なかなか進まず、買った本も、ツンドク状態。読みたい本はいっぱいあるのであるが、速読術でもマスターしたいものだ。

そんな時、図書館で借りて、あっという間に読んじゃったのが、「監察医の涙」 上野正彦著 ポプラ社

この方の処女作「死体は語る」は、65万部のベストセラーだった。

よく、凄絶な事件が起きると、ニュースのコメンテーターとして、テレビに出るヒトだ。

てんこちゃんは、「死体は語る」や、その続編の本もみな読んだ。(図書館で借りてでゴザイマス)

最近、テレビに出ないよなぁと思ったら、81歳なんですね。でもお元気でいらっしゃいます。

で、2週間位前に「徹子の部屋」に出ていたから、久しぶりに見るなぁ、と思っててんこちゃんは、テレビ見た。

そしたら、最新刊を紹介していて、たまたま図書館に行ったら、新刊書コーナーにあったので、さっそく借りたワケです。

内容は、「徹子の部屋」で言ったことも入っていたけど、なぜ、監察医になったかとか、自分の仕事に父親が深く影響していることが書かれていた。

これから、この本を読む方がいたら、ネタバレになっちゃうから、書かないけど、これまでの著書で書かれたことや、テレビでよく話してきたことに、例えば、殺人事件で、何度も相手を包丁などで刺す犯人というのは、一見残虐に思われるけど、そうじゃなくて、気が弱くて、相手が息を吹き返すと困るから何度も何度も刺して息の根を止めてしまう心理が働くっていう。

バラバラ殺人は女性の犯人に多くて、遺体が重くて、そのままの状態じゃ運べないから、バラバラにしちゃうとか。

火災で焼死かと思ったら、実は首を絞められた痕があり、殺人事件だったとか。

子供の検死は本当につらい。とか。

監察医って、医師になってから定年までおよそ35年。よく2万体の遺体を検死したものだ。

その一件一件に推理小説一冊書けそうなドラマがある。

医師や公務員には守秘義務があるから、定年になってから、それまで体験した事件のことを本にしたようですね。

「死体は語る」が出版されなかったら、監察医っていう医師がいることも知らないヒトが多かったと思う。

てんこちゃんも、この本を読んだときは、小説よりもリアル!と思った。

監察医って公務員だから、給料は少ないそうだ。だから、同期の開業医のほうが羽振りがいいそうな。

監察医のなり手も少ないっていう。

だから、事件性があっても、見落としたままになった遺体もあると思う。成仏していただきたいものです。

ドラマでは、最近、結構、監察医をテーマにしたものがありましたよね。

瑛太や石原さとみが法医学講座の医学生役で出ていたものとか。

最近の事件は、昔の事件とは、ちょっと質が違ってきているように思う。

また、高齢化社会の中で自殺したお年寄りの検死や虐待された子供の検死。などなど。

その時々の社会の情勢が事件にも反映されている。

だから、上野氏は、精力的に本を書いたり、講演会したりして、社会に問題提起してると思う。

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2010年8月 1日 (日)

夏の夜

早いもので、もう8月デスネ。

このままでは、あっという間に秋に突入しそう・・・。季節についてゆけないてんこちゃんデス。

先ほど、飲み会に行ったてん夫を、駅に迎えに行った。

すると、真っ暗な田舎道を幼児を連れた若い女のヒトが歩いていた。てんこちゃん、ぎょっとしましたヨ~。

轢いたらどうするんじゃい!!

10時過ぎて、夕涼みたって、アータ、早く子供寝かしつけなされ。

夜の散歩かいな。せめて懐中電灯つけて歩いてよね。

で、てん夫を乗せ、帰る道すがら、今度は若い男女が・・・。

またまた、てんこちゃん仰天しますた。

男子は自転車に乗りながら話している様子で、女子は道端にしゃがんで座っている。女子はなんか怒っているようで、雰囲気からして、ちょっと、険悪なカンジ。

ま、真夏ですからネー。

繁華街では、よく見かける光景だと思うケド、田舎で夜中に男女や親子がハイカイしてるなんて、初めて見たんじゃないかしら。

夏なのネー。

ヘンなところで夏を感じてしまった、てんこちゃんだす。

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